武井壮さんの、大人の学校に学ぶ

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youtubeに公開されている大人の学校、武井壮さん編はとても良い内容です。

ぜひ多くの方に閲覧していただきたいと思います。

武井さんは、ご自身の経験を通じて、私たちに人生をどう生きていったらいいのか、ということを強く投げかけてくれました。

この講義の中で、彼はこんなようなことを言っています。

社会的な価値、というのはどれだけ人を嬉しがらせられるか、に比例している。

ニュアンスは違いますが、私はそう受け取りました。

なぜ彼がそう言っているかは、この動画の中で語られているのですが、彼が10種競技で優勝しても、(実はそれはすごいことなのですが、)日本では、そのことさえも知らない人が大勢いて、何のインパクトも与えることができなかった、という彼自身のつらい経験からきています。

とても印象に残ったのは、彼がこのような問いを受講生にした時でした。
「世界でもっとも競技人口の多いスポーツって何だかご存知ですか?」

「一位はサッカーです。では二番目に多いのは?」

誰も答えることができませんでした。
野球? ゴルフ? それともテニス?

全部はずれ。

 

答えは、なんと、クリケット、だったのです。

あまりにも意外なことでした。

でも本当です。

実はインドはクリケットが非常に盛んです。そしてインドは世界で二番目に人口が多い国。

クリケットの大会では多くの人たちが会場に足を運びまたテレビでもずっと放映しています。

社会的なインパクトが非常に高いスポーツなのです。

自分の好きなことを一生懸命やるのはとてもすばらしいこと。

でもそれが大人になる中で、それがどれだけ社会的に影響を与えることができるのか、その道で飯を食っていけるのか、を考える時には必ず考えなくてはいけないのです。

スポーツに限らず、他のことであっても、そのことがどれだけ社会的な価値があるのか、それによって自分の価値も変わっていきます。

社会的価値が高いと認める人が多ければ多いほど、それをやっている自分の価値は認められます。

けれども、それが誰からも求められないことだとしたら、社会的価値は限りなくゼロに近いのです。

私は彼の話からとても良い刺激を受け、また考えさせられました。
私が今やっていること、ローフードや、より健康になるための食事改善について、どれだけ社会的価値があるのだろう。

また、どれだけ周りの人を喜ばせることができるのだろう。

もし価値がない、価値が薄い、と感じる人が多くて、価値が高いと感じる人が少なければ、私のやっていることはほとんど意味がない、ということになります。

まだまだローフードやスムージーや発酵食について知らない人が大勢います。

そういった人たちが私がやっていることにどれだけ価値を見出してくれるのか、また価値を見出してくれるように、私がどのように努力していったらいいのか、考えるきっかけを与えてくれました。

そして、より多くの人たちの健康に対する基準を、少しでもよい方向にむくように支援することこそ、社会的価値を高めることになる、と再認識させられました。

武井壮さんの動画はこちらからご覧になれます。

デトックススムージー講座 2017年4月25日(水)

スムージーベーシック 2017年4月24日(火)
(テーマ:スーパーフード)

ロースイーツワークショップ 2017年5月9日(火)
(ローチーズケーキとお楽しみスイーツ)

Categories: ライフスタイル

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