小豆島のオリーブ

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小豆島(しょうどしま)、行かれた方いらっしゃいますか?

私はかねてよりぜひ小豆島に行ってみたいと思っています。
(小豆島エンジェルロード:潮の満ち引きで道が現れたり消えたりする人気の観光スポット)

その一番大きな理由が、オリーブ。
そう、小豆島はオリーブの一大産地で、なんと日本のオリーブの約90%を生産しています。ほとんどの国産のオリーブは小豆島で作られているのです。

そんなオリーブの生産地をこの目で見てみたくて、いつかは行きたい場所のひとつとなっています。

 

今朝のテレビ番組では、その小豆島特集でした。
なんでも「血管が若返る奇跡の島」、という形で紹介されていました。
その一番大きな理由が、オリーブ、なのです。

昔、地中海の人々が他のヨーロッパの国と比較して心筋梗塞の発症が非常に低いことがわかりました。そのひとつの原因がなんと、オリーブにあったのです。

ここ小豆島も同様で、高血圧患者71名中49名が、小豆島に済むことで回復傾向が見られたそうです。49名というと、約69%。この数字は驚異的です。

オリーブの中にはたくさんの栄養素が入っていますが、主成分はなんといってもオレイン酸(オメガ9)。オレイン酸は脂肪酸のひとつで、難しく言うと一価不飽和脂肪酸。

この脂肪酸は非常に優秀で、酸化脂質を作りにくい性質があります。つまり酸化しずらいということ。

その他血中コレステロールを減少させる、癌細胞の発症を押さえる、皮膚をやわらかくする、小じわ改善など、女性の美肌作りにも良い影響があるようです。

 

小豆島ではその気候のよさからオリーブ作りが盛んです。あらゆるところにオリーブを見ることができるのですが、各個人のお宅でもオリーブを育てているようです。

というのも小豆島ではおめでたいことがあると(子供ができたり、結婚したり)必ず各家庭にオリーブが2株無償で配布されるらしいです。ですからどこの家庭でもだいたいオリーブの木があります。

こんな身近なオリーブですが、東京あたりではオリーブはそれほど身近ではないので、オリーブはなんとなく体にいい、と思っている私でも、オリーブオイルとしてサラダドレッシングに入れたりするのがせいぜいです。

ところが小豆島の人たちはあらゆるところにオリーブを使います。
たとえばオリーブごはんを作ったりカレーに入れたり。

なんとも羨ましかったのが、普通のご家庭では搾油機がないとオリーブオイルを作ることなんてできないのですが、小豆島では、オリーブ公園に市民のための無料で使用できる搾油機が置いてあるといいます。

そこでご自宅で採れたオリーブを持っていってオリーブオイルを作るそうです。

(小豆島 オリーブ公園)

いいなあ。一度やってみたい。

そのオイルは、たとえば納豆にかけたりお味噌汁に入れたり。食べる以外では化粧品としても使用しているそう。

これだけオリーブは身近なものになっています。血管年齢が若いのは、このオリーブも相当寄与していることでしょう。

私が推奨しているナチュラルハイジーンの理論でいくとどんな油も、油を作ってしまった瞬間から酸化が始まるので体にはよくない、という考えです。
ですが、オリーブそのものは良しとされているので、もしご自宅でオリーブの栽培をされている方は、実がなったらぜひオリーブを食べてみてくださいませ。

私は以前まで、あまりにも知識がなかったため、5-6年前まで、それまで10年近く育てていたオリーブの木からは1回もオリーブの実を採取できませんでした。
それもそのはず、オリーブにはオスとメスがあり、2本で育てないと実はならないのです。
くれぐれも2本(オスとメス)で購入することをお忘れなく!

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