勝間和代さんも食事に苦労している

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経済評論家の勝間和代さん、
色々な本も出していて、起業したり、起業家の応援もしていたり、とても精力的に活動しています。

以前から食事にはすごく気を付けていて、オーガニックのものを積極的に食べたり、肉をなるべく食べないようにしていたり、ローフードも取りれたりしている人です。

そんな彼女ですが、自宅で作っていればローフードはそう難しいことはないのですが、彼女のようにしょっちゅう色々なところに出張したり、外食が多い生活を送っている人にとっては、ローフードやヴィーガンに近い食生活を続けることはとても難しいということに気が付きます。

自宅では砂糖をつかわずタンパク質は大豆や豆腐、油揚げなどから摂取。

ところがいざ外に出てしまうと市販品のお弁当には、精製された白砂糖や添加物は普通に入ってしまっています。

動物性食品、精製された炭水化物、揚げ物などを弁当から除くと、食べるものはほとんど残らなくなります。

私自身もまったく同じ体験を何度もしています。

あまり知られていないかもしれませんが、市販のお弁当にはだいたい油が入っています。これはご飯が機械にくっつくのを防ぐためで、コーン油や菜種油がまざっています。

煮物や炒め物には必ずといっていいほど砂糖が入っていますし、ひじきの煮物などは身体に良さそうですが、甘いですよね。

外食なら、サラダバーやサラダぐらいしか食べるモノがない、と勝間さんも感じています。

ヴィーガンドクターで昨年本を出版されたふかもりふみこさんも同じことを言っていました。

勝間和代さんは、そういった現状をご自身で体験されている中で、こういうことを先日お話されていました。

勝間さんは五反田にボードゲームのお店をお持ちですが、そこを少し改造して、レンタルキッチンスペースをつけたイベントスペースを今年春にオープンさせよう、としています。

こうすれば、外食では食べたいものがなかなか見つからないわたしたちのような人間が、イベントも兼ねて自分たちにとって健康だと思える食材で調理し、自由に食べて飲んでコミュニケーションを取ることもできます。

最近東京や横浜では、すこしずつ、サラダの専門店やヴィーガン対応の店(まだまだ少ないですが)が出てきました。

ただ、ヴィーガン対応やローフード対応の店は需要がまだ少なく、日本は野菜や果物がとても高いので値段も高く、なかなか気軽に日常的に利用できるところが少ないですね。

私も時々視察も兼ねて色々なヴィーガン店やサラダ店に行きますが、私が好む、ボリューミーなものが本当に少ない。
サラダの量を増やそうと思ったら軽く2000円以上になってしまったり、ヴィーガン店のメインメニューは、ええっこんなに量が少ないの?と思ってしまうこともしばしばです。

これから、日本や世界の人たちがもっと、本当に健康な食べ物とは何か、栄養と何なのか、を正しく理解し、正しい食事の選択ができる世の中になっていってくれることを願っています。

もしそういった人がどんどん増えていけば、世界が今抱えている食の問題や、政治経済の問題、飢餓や、争いや、そういったことがいっきに解決していくんだろうと思います。

そのために私ができることは、食の選択や考え方について、正しい方向に導く手助けをする、ということなんだろうと思います。

 

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