疲れた時にはきなこにアマランサスと納豆!

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大学生の娘さんを持つ友人が、こんなことを言っていました。
娘さんがアルバイトを始めたそうなのですが、それがホテルのモーニングサービスを提供するウェイトレスの仕事。

週に4日は、朝5時に家を出て、六時半から仕事をしているんだそうです。

ですから友人も、朝4時に起きて子供のために弁当を作らなくてはいけない、おかげで寝不足で最近とっても疲れているのよ~、と嘆いていました。

私も息子の弁当を毎日、週末も部活があるため朝早く起きて弁当を作ります。さらに最近は私自身がマラソン大会出場のために練習を開始したので、寝不足の上に運動で体力消耗。

運動をすると乳酸が筋肉の中に蓄積されてしまいます。また同じ姿勢でパソコンをいじったりして腰が痛くなったり肩や首が凝ったと感じたり。こんな時は乳酸がたまっている可能性があります。その場合、すぐにそれを取り除かなくてはいけません。

そのためにはなんといっても乳酸の分解をしてくれるビタミンB1。

ビタミンB1は炭水化物がエネルギーに代わる時に手助けをしてくれるので、乳酸を取り除くと同時にエネルギーの補給に役立ちます。

さらにビタミンB1の吸収を助けてくれるマグネシウムとアリシンの摂取もすると、より早くビタミンB1が吸収されます。

ビタミンB1は水溶性のビタミンなので、たとえ摂りすぎてしまったとしても尿と一緒に流れてしまいます。

ビタミンB1は豚ひれ肉やもも肉、生ハムにたくさん含まれていますが、私のような、肉を食べない人は、たとえば大豆製品、青のり、とうもろこし、きなこ、こんぶ、松の実、カシューナッツ、ごまなどから摂ることができます。

マグネシウムは、なまこ、しらす、納豆、油揚げなどに多く含まれています。その他、あおさ、青のり、わかめ、きなこ。そしてとても多く入っているのがアマランサス。

アマランサスはヒユ科の穀物で、最近ではスーパーフードのひとつとしてとても注目されています。

タンパク質の含有量が白米の2倍です。ビタミンA、C、E、K、B5、B6、葉酸、ナイアシン、リボフラビンなどのビタミン類も豊富です。

最近はキヌアも同じくスーパーフードとして人気が高まってきているのですが、キヌアより、実はカルシウム、マグネシウム、リン、鉄分の含有量が多いのです。

見た目はけしの実のような小さな小さな丸い粒のような形をしています。


(アマランサスの葉っぱ)

食べ方としてはごはんと一緒に炊くのが一番いいと私はおもっています。

一緒にたくと多少粘り気が出て、全体的に黄色味をおびたごはんになります。ビタミンB1もたくさん摂りたいので、食べ方としてはここに青のりを乗せて食べる、あるいはきな粉をまぶす、という食べ方にすれば、ビタミンB1、マグネシウムを両方摂取できます。

アリシンは長ねぎ、あさつき、にんにく、にら、玉ねぎ、らっきょうに多く含まれtいるので、アマランサスのきな粉ごはんに、長ネギやあさつきを刻んでいれた納豆を食べたら完璧じゃない?

また、おかずの野菜炒めににんにくや玉ねぎ、長ネギを入れる手もありますね。

乳酸が増えてしまったのを抑えたい時、こうった食事で疲労回復をするといいかもしれませんね!

今年の夏はアマランサスを常備したいと思います。

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Categories: スーパーフード

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