今年も夏野菜の定植スタート

皆様
今年も二週間かけて、夏野菜の定植と播種を行いました。
私は区民農園で色々な野菜を作り続けてもう12年も経ってしまいました。あっという間です。

今の時期はちょうど夏野菜の定植と播種の時期でして、トマトや茄子、インゲンやピーマンやトウモロコシなど、いろいろな夏野菜を植えています。

トマトやキュウリは今の時期、ぐんぐん成長します。

身を付けるまではまだまだ先ですが、両方とも黄色い小さな花を咲かせはじめたら、きゅうりの場合はあっという間に実をつけます。

最盛期には1日10cm近くも伸びるので、収穫が大変。一方でトマトは成長がそれほど早くはなくて、受粉してから40日程度かかってしまいます。

今花を咲かせていれば、トマトは6月初め位に収穫できる感じです。

その間、人間がやることは、トマトやキュウリが早くしっかり成長するように、脇芽をとったり、しっかりと支柱に結びつけて成長を促してあげることです。

トマトの場合は肥料は一切あげません。肥料をあげてしまうと木ボケといって、幹ばかりが成長し、さっぱり実がつかなくなってしまいます。

胡瓜は若干肥料を上げますが、水は一切あげせん。土の表面は、乾燥しないようにマルチというビニールを土の上に引き、穴をあけたところにそれぞれの野菜を定植することで乾燥を防ぎます。

こうすることで水を撒くこともなく、また雑草が生えるのを防ぐこともできます。

夏野菜のセッティングで一番苦労するのがこのマルチを引くことと、支柱を立てること。

植えたり種を撒いたりすることのほうが簡単です。

自分で育てた野菜は、多少形がおかしくても、おおきかったりちいさかったりしてもまったく気になりません。

スーパーで買う野菜はほんの少しの傷でも買うのをためらう癖に、自分で作った野菜は全く気になりません。

不思議ですね。

毎年同じことをしているのですが、機械的に毎回同じように野菜を育てることは絶対にありません。
何よりその年によって気候が全然違いますし、土の中の様子も毎年変わっています。
同じ時期に同じ種を植えても、昨年はちゃんと成長したのに、今年は芽が出てこない、なんていうこともしょっちゅうです。
本当に畑は難しい。
そして結構な重労働です。

それでも作り続けるのは、やっぱり美味しい野菜を、自分で育てた野菜を食べたいから、これにつきます。

少しのスペースがあればベランダでもプランター栽培を楽しむことができます。
夏は野菜を育てるのに都合のよい季節。

そしてトマトやキュウリは比較的簡単に育てることができます。

今年はプランタ―栽培に挑戦してみませんか?
きゅうりは次々となるので、楽しくなると思いますよ。

手軽にできるのはハーブなどの小さなものかな。

紫蘇やパセリなども良いですね。

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