タンパク質と脂質を摂るスムージーの朝食

おかしな話ですが、私の場合は生の野菜や果物を食べたくないな、と思っている時は、だいたいが体調が悪い時です。

そんな時は、生野菜サラダよりも、こってりした野菜炒め、スムージーを飲むのではなく、炭酸で割った甘い梅ジュースを飲んでしまいます。

また、果物を食べる時も、グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系ではなく、バナナなどの甘くて手軽なものを食べる傾向にあります。

体調がいい時はスムージーもあまり甘くないものや、柑橘系、モロヘイヤやパセリなどのくせのある野菜も苦もなく体に入っていきます。

不思議ですね。

最近の私は、というと、ここ数日の暑さのせいか、あまり食欲がないのにもかかわらず、マラソン大会のための練習で1日8-9km走っている始末です。

さすがに昨日は猛暑のために諦めましたが、自宅で筋トレをやろうとしても、どうも力がはいらず、すぐにヘタってしまいました。

それもそのはず、夕食はきゅうりとトマトとわかめスープ、お昼はお蕎麦、というあまり栄養価が万全ではないものばかり食べてしまっていたのです。

これじゃ力も出ないですね。

やはりタンパク質を摂ることはとても大切です。

お野菜や果物はビタミン、ミネラルは豊富でも、炭水化物やタンパク質が少なく、そこは他のもので補充しなくてはいけません。

でも、本日の朝食は実のある朝食を用意しました。

救世主はアボカドです。

アボカドはもう本当に豊富な栄養素が入っています。

女性に足りないと言われている鉄分やカルシウム、マグネシウム、亜鉛、そして不飽和脂肪酸、さらに量は少ないけれどタンパク質も含まれています。

脂肪分が多くてこってりしているので、1/2個も食べれば満腹感もあります。

私は今回、アボカドを入れたスムージーの朝食を取りました。

本日のくろこの朝食

アボカドスムージー

【材料】
アボカド1/2個
ぶどう(トンプソンシードレス) 10粒程度

 

バナナ1本
青じそ 10枚
赤紫蘇10-20枚
水 150ml

【作り方】
アボカドは種を除きミキサーへ入れる。ブドウは皮つきのまま、バナナはざく切りにして入れ、その上に青じそと赤紫蘇を入れ、上から水を注ぎ、撹拌して完成です。

夏なら、バナナやブドウを凍らせてからミキサーに入れると、ひんやり冷たいスムージーになります。

本日の朝食は、これに加えて、パイナップルを1/4個いただきました。
これらのくだものと野菜は、もちろんビタミン、ミネラルが豊富、バナナから炭水化物を摂取できるし、アボカドからはタンパク質や脂質、もいただけるし、食物繊維も入っています。

これらを摂取したら、なんだか、体からむくむくと元気が湧いてきました。

タンパク質については、これだけでは足りないので黒豆や枝豆、ランチにはひよこ豆のカレーなどをいただこうと思います。
また、私は基本的にお肉はいただきませんので、お魚から良質のタンパク質を摂取します。
たとえばサバ、アジ、天然の鮭、めざしやししゃもなどの小魚、桜エビとわかめのスープなど。

普段はほぼ毎日のように運動をしているので、タンパク質をきちんと取るように気を付けています。運動するようになってから、以前はまったくといっていいほど食べていなかったお米も、2日に1回ぐらいの割合で摂るようになりました。またさつまいもも時々食べます。

エネルギーの元となる糖質を摂取するためです。ごはんや芋の中には、レジスタントスターチという、でんぷん質の中でもとてもゆっくりと身体に吸収される種類の糖質が入っています。

これだと、腹持ちは良くなるし、急激に血糖値が上がらないので、インシュリンの分泌量も短時間に上昇することはありません。

これからますます暑くなりそうな夏。
夏バテに気を付けて元気に夏を謳歌しましょう。

【元気ラボで開催している講座】 場所:横浜市

スムージーベーシック
スムージーの基本と応用 8月のご案内

ドレッシング・ワークショップ
サラダのドレッシングをぜひ自家製で。ドレッシングの栄養学とワークショップ

 

 

Related Entry

長生きの人に共通している食品の選択

台湾でローフードが流行らない理由

グリーンスムージーを知って行動を起こした人

健康的な食事

若さを保つために注意したい、普段の食事の注意点

風邪とローフード

風邪をひいたときこそ、ローフードを活用する!

シナモンは毛細血管を強くする

シナモンが毛細血管維持にいい理由