長生きの人に共通している食品の選択

テレビでこんなことをやっていました。

世界の中で特に長生きの町があります。それはイタリアのアッチャロリというとても小さな町です。
人口は約2000名ほど。けれど、その中で100歳以上の長寿が300名もいるという、脅威の長寿町、なのです。

なぜこれほどまでに長寿の方が多いのか、テレビで色々と分析していました。

それによると、100歳以上のひとたちが良く食べている物の中で注目すべきものが、これらふたつでした。

  1. カタクチイワシ
  2. ローズマリー

カタクチイワシは日本ではよく煮干しの材料になっていたりします。

このカタクチイワシは、カルシウムと鉄分が豊富。そして何よりそれらの吸収を助けるビタミンDも含まれています。

さらに、DHA,EPAも。これらはよく言われているように脳の働きを活性化してくれるので認知症などの予防にもいい、とされています。

そしてローズマリー。

これはローフードの世界でもとても良いものとされています。ローズマリーの特徴はなんといっても抗酸化作用。細胞の老化を防ぐ抗酸化作用があるのです。

そして、日本の長寿県、長野県の100歳以上のお年寄りは共通してらっきょうをよく食べている、ということも語られていました。(長野県だったかどうか、あやふやです。スミマセン。)

なぜらっきょうが長寿に関係しているのか?それは、らっきょうはローズマリー同様、抗酸化作用が高い植物だから、なのです。

らっきょうには強い抗酸化作用があり、さらに硫化アリルというファイトケミカルがあり、血液をさらさらにしたり、血圧を下げてくれたり、食欲を増進してくれたり、という効果があります。

番組では、イタリアと日本で共通しているのは、長寿の方は、抗酸化作用の高いものを食べている、と言えるのでは? とまとめていました。

たしかに抗酸化作用の高いものをは、私たちの体から活性酸素を除去してくれ、血液をさらさらにしてくれ、それによって栄養が体の隅々までいきわたったり、疲労回復力を高めてくれたりしてくれます。

そして、何より、老化を遅らせてくれるのです。

そこで、くろこが選ぶ、抗酸化作用の高い食べ物ベスト10をまとめてみました。

  1. にんにく
  2. ベリー類(ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー、ブラックベリーなど)
  3. ねぎ(玉ねぎ、長ネギなど)
  4. セロリ
  5. バナナ
  6. 人参
  7. キャベツ
  8. ショウガ
  9. 大豆
  10. 天草(カンゾウ)

    これらの食品を選んだのは、アメリカでファイトケミカルの研究をしている米国国立癌研究所が発表した、デザイナーズフーズを参考にしています。
    このデザイナーズフーズは、癌予防効果の高い食品ベスト40を提示していますが、その最高峰がにんにく。そして、40の食品の中でも、特に予防効果が高く抗酸化作用の高いものが上記の食品群です。

    デザイナーズフーズには、さらにそこにバースニップという野菜が入ります。

    私は日本では見たことがありませんが、人参のような形をしていて、オレンジではなく真っ白な大根のような色をしているのがバースニップです。
    日本では珍しい野菜ですが、福岡でも生産しており、通販でも購入できます。

    普段から、抗酸化作用の高い食べ物を積極的に摂ることによって、こんれからもさらにもっと健康でいられる、と確信しています。

    抗酸化作用、というキーワードで改めて食べ物を選択する、というのもひとつの賢い生き方、なのかもしれませんね。

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