怪我や負傷した時の回復力を早める食事とは

私はよく定期的に運動をしているのですが、運動をしていると、一番怖いのが怪我や負傷です。

怪我や負傷の度合いがそれほどでもない時は、病院に行かなくてもしばらくお休みしていれば自然に治癒してしまいます。

でもなるべく早く治したい、そう思った時は食事の内容をちょっと変えるだけで激的に早く治る時もあります。

患部が炎症を起こしている場合、たとえば転んで傷ついたり、体をひねってしまったり、腕や足をぶつけて青あざができてしまったり、同じ箇所を使いすぎて筋肉痛を起こしてしまったり。

炎症は、その箇所が酸化を起こしているということです。ですから炎症をなるべく早く鎮めるのに役立つのは、なんといっても抗酸化作用の高い食材たちです。

逆に酸化が進む食材は、すでに酸化が進んでしまっているもの。とたえば油で揚げてしばらく時間がたってしまっているような、油で揚げた様々な加工食品。白砂糖がたくさん入っているような食品。こういったものを食べすぎてしまうと、なかなか傷や負傷箇所の治りが早くなりません。

傷を早く修復してくれる抗酸化作用の高い食材は、やはり緑の濃い、色の濃い野菜や果物です。

それらの中にはファイトケミカルといって、自然の化学成分が含まれています。
こういうと難しいと思われてしまいがちですが、簡単です。

野菜や果物の色や匂いを思い浮かべればよいのです。

たとえば色ですと、オレンジや赤や紫や黄色。 当てはめてみると、人参やトマトやブルーベリーやトウモロコシ。

匂いだと、ショウガやニンニクや玉ねぎやニラ。

こういったものが傷づいた人間にとても良い作用を及ぼし、細胞を修復してくれるのです。

上記以外にも抗酸化作用を持つ野菜や果物はたくさんあります。

またファイトケミカルは怪我や負傷、だけでなく、疲労感や倦怠感を取り除いてくれる場合もあります。

炎症が収まったら、今度はその部分の回復を早めさせるもの、筋肉なら植物性タンパク質、骨ならカルシウムとそれを定着させるマグネシウムを同時に取るとよいですよ。
マグネシウムを含む食材としては、ひじきや枝豆、しそや納豆など。

野菜や果物の食べ方としては、栄養分を丸ごといただける、生のサラダです。ひじきや納豆も生でサラダのトッピングに。

私は本日、運動していて右腰を痛めてしまったので、さっそく昼も夜も、めいっぱい色の濃いサラダを食べ、スムージーも濃い目のものを作って飲み、早く治そうとがんばっています。
スムージーベーシック 5月

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