吉田火祭りマラソン参加日誌 2017年度編

火祭りロードレース

火祭りって何?

吉田の火祭りは毎年8月26,27日に開催されます。
富士吉田で行われていますが、諏訪湖の諏訪神社と富士吉田の浅間神社の合同祭。毎年たくさんの人でにぎわいます。

このお祭りの最大のイベントが初日に行われる、夜の火の海。高さ3mほどの松明(たいまつ)が5mおきぐらいに約70本ほど、目抜き通りの浅間神社に続く道中央に置かれて、一斉に火が放たれるのです。松明と松明の間には、さらに各家で用意した、高さ70-80cmほどの四角い井桁(いげた)に組まれた木にも火が放たれます。

その光景は本当に他の祭りには見られない、吉田の火祭りはまさに奇祭。日本三大奇祭のひとつにもなっています。

火祭りロードレース

今年はちょうど、お祭り二日目が火祭りマラソン(正式には火祭りロードレース)でした。私はその火祭りを見てから、翌日マラソン大会に参加してきました。

このマラソン大会は毎年のように行っています。何よりもこの火祭りを見て富士山の麓のマラソンコースを走り、吉田うどんを食べて温泉に入る、というのがとても気に入っているのです。

マラソン大会自体はだいたい5000人程度の参加で、ほどよい混み具合でにぎわっていました。

火祭りロードレース会場

火祭りロードレース会場

 

だいたい地方のマラソン大会は町おこしのことが多いので、富士吉田のこの火祭りロードレースでも、たくさんのボランティアさんが活躍していました。火祭りマラソン完走者に無料でふるまわれる吉田うどんを作るのも全員ボランティア。

地味なものとしては、火祭りロードレースの駐車場から会場まで送迎してくれる運転手さんもおそらくボランティアのおじさんです。会場そばの駐車場では賄いきれないたくさんの車を約7箇所の駐車場に分散しています。

どれもが火祭りロードレース会場から徒歩ではいけない距離なので、このボランティア運転手さんのマイクロバスに乗っていきます。帰路も送ってもらえます。
お世話になりました!

旅の醍醐味、火祭りロードレース後の温泉

富士吉田周辺にはたくさんの温泉があります。私たちは火祭りをロードレース前日に楽しむために一泊しました。

そこで火祭り初日に行ったのは、河口湖のそばにある富士眺望の湯ゆらり。ここはなんといっても露天風呂から真っ正面に富士山が見えることと、16種類もの様々な温泉を楽しむことができます。

富士眺望の湯ゆらり

富士眺望の湯は大人気で、たくさんの人が入っていて断念。その代りに入った、炭酸泉のお湯が、意外によかった。

香りの湯は、その日はペパーミントだったのですが、女性湯のほうは全然香りがせず残念。男性陣に聞いたら、すごく香っていた、とのことでした。なんでだ??

もうひとつの温泉は火祭りロードレース完走後に吉田うどんで軽くお腹を満たした後、車を飛ばして約1時間。山梨市正徳寺にある、正徳寺温泉初花です。

ここは、日本でもとってもめずらしいモール温泉なんです。

正徳寺温泉の食事

正徳寺温泉の食事

モール温泉は、植物由来の鉱物が石炭になる前の段階で抽出している温泉なので、有機物がたくさん入っていてお肌にとても良いのです。

モール温泉は医学的には証明されていないらしいのですが、私自身、北海道の十勝にあるモール温泉に、まだ子供が小さい時に一緒に入ったところ、あせもがキレイに治った、という経験があります。

今回のモール温泉も、入ったらすぐにわかるのですが、とにかくぬるぬるしていて肌がツルツルになりました。びっくりですよ。

お勧めです。

ちなみに食事も意外なことにとても美味しかったです。うなぎ定食がメインですが、それ以外の定食もすごく美味しいです。ぜひ食べて。

火祭りロードレース結果のご報告とレースの楽しみ方

肝心のマラソンレースについて少し。去年に引き続き10kmを完走。友人はハーフを完走しました。

10kmといっても、この火祭りロードレースのコースはとてもきついんです。とにかくアップダウンが激しい。しかもゴール直前までだらだらと長い登り道が続くという。半分ぐらいの人は最後は歩いて登っていたぐらい、きつ~い道なんです。

私はそれをわかっていたので、練習中もなるべく坂道を選んで走りこみをやろうと思って意気込んでいたのですが、ご存知のように今年の夏(2017年)はとにかく雨ばっかり。

大雨で走れなかったり、走っている最中に雨が降り出して引き返したり。

そうかと思えば、朝から猛暑で、とてもじゃないけど暑すぎて走れない。
火祭りロードレースのためのまともな練習は、ほとんどできませんでした。

それでも昨年よりタイムを4分も縮めたので、目標達成です。50代女子の中では143名中44位で、上位30%に入れたので嬉しい。来年の火祭りロードレースではもっと縮めたい。

レース中はエイドで水を飲めますが、火祭りロードレースでは、水の他にバナナやブルーベリー、巨大なレーズンなどを出してくれてすっごく美味しかった。このエイドも、その土地土地で色々違うことも多いので、これも大会に参加する”プチ楽しみ”のひとつ。

へんなお話ですが、今回は前日には早目の食事をしたり、良い温泉に入ったり、美味しい食事をしたり、幻想的な火祭りを観たり、友人と楽しくレースに参加したり、山梨のとてもいい空気を吸ったり、早起きしてアウトドアで朝食を取ったり、大きな広いベッドでぐっすり寝たり、本当に充実すぎる週末を送ったので、体がとても元気になりました。

やはり普段からの食事を気を付けけるだけでなく、こういったリフレッシュをすることによって十分にエネルギーチャージができたおかげで、体調もめちゃくちゃ良くなりました。

おかげで火祭りロードレースを走った翌日も、心配していた翌々日も、どこも筋肉痛になることもなく元気いっぱい。

来年吉田の火祭り、火祭りロードレースに参加する人へ

今回の火祭りロードレース、ひとつだけ不満なことがありました。

それは参加賞であるティーシャツ。

昨年度(2016年度)の火祭りロードレースのTシャツデザインはとってもよかったので、今年は走る時に着たほどです。会場には私と同じように昨年のTシャツを着ている人をたくさんみかけました。知らない人とでもつながっているようで連帯意識が生まれたわ。

だから今年のTシャツもとても期待していたのですが、残念ながら、まったく違うだっさいデザインだったのです。

がっかり~。

あまりにも昨年度版(2016年度)と違いすぎる。

友人がこんなことを言っていました。

その人はたくさんのマラソン大会に出ている人なのですが、毎回もらうTシャツは着ないで、すべてアジアやアフリカの寄付に回しているそうです。

日本のTシャツはその質のよさと、漢字が入っているということで大人気なんだそうです。へえ、その手があったか。

そして、プチアドバイスを。
火祭りロードレースは10kmとハーフがありますが、ぜひハーフを走ることをお勧めします。

私が10kmを走っているのに、こう言うのもおかしいですが、10kmコースはつまらないです。基本的に5km地点で折り返してまた坂を上っていく、というコースなのですが、ハーフはもっと起伏にとんだ、森の中を走る感じになっているので、景色を楽しめます。

実際に火祭りロードレースを走る人数もハーフが一番多いです。ハーフはきついですが、それなりに楽しめます。私も来年の火祭りロードレースではハーフを走ろうかと検討中。

さて、運動と同じように大事なのは食事です。今回のレース前後でも食べ過ぎと消化に悪いものは食べないように気を付けました。

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