鼻の使い方でインフルエンザが予防できる!

鼻はインフルエンザを予防する

だんだん寒くなってきました。

本日の東京は最高気温13度で、日中は12度までしかあがない、という11月初旬並みの寒さです。

そして、毎年やってくるインフルエンザの季節。特に受験生を持つ親は神経をとがらせる時期ですよね。

私はインフルエンザの予防接種は反対の立場を取っています。予防してもかかる人はかかります。

まずは、インフルエンザにかからないよう、免疫力を高めることに力を入れたいので、食事に気をつけたり、体力をつけたり、睡眠をよくとる努力をしたり、手洗いうがいを必ずすること、などを、自分でも注意していますし、子供達にもお願いしています。

もう小学生ではないので、手洗いうがいは、なかなかやってくれませんけれど(;’∀’)
子供がまだ小さいうちは、しつこくしつこく、特に冬は手洗いうがいの徹底を!

母親の私が今できることは、食事に気をつけてあげることぐらいでしょうか。

そんな中、この季節になると、人間に鼻がある、というのは単に匂いをかぐだけではない、ということに気がつかされます。

鼻は色々なものから私たちを守ってくれているのですが、インフルエンザに関していえば、鼻呼吸をすることによって、鼻から肺に入る空気は湿り気を帯び、さらに温度も調整した状態で入っていきますので、ウィルスが体内に入りにくいのです。

寒い時は温かくしてくれ、暑い時はクールダウンした、人間の体にちょうどよい温度と湿度の空気を肺に入れてくれます。

ありがたいことです。
鼻は大切

さらに鼻は、小さな最近やゴミを取り除いてくれています。鼻毛で大きなゴミを排除し、そのあと、防ぎきれなかった小さなゴミや細菌は、粘膜にある線毛で取ってくれるのです。

ですから、ただ鼻呼吸をするだけで、インフルエンザの発症が抑えられる、ということになるわけです。

ある小学校で調査したところ、普段から口呼吸している生徒は風邪をひきやすい、という結果が出たそうです。

普段、口呼吸をしている人は、肺には直接乾いた空気を入れてしまうので、注意が必要です。口を開けて呼吸をしている人は、なるべく鼻から空気を吸うようにしてみてください。まずは、鼻から息を吸ったり吐いたりすることを意識することが大切。

でも最近は口の筋肉がうまく発達していないのか、口呼吸の人がとても多いことに気が付きます。

この理由のひとつに、最近の食べ物の傾向が関係しています。

たとえばコンビニエンスストアにいけば、やわらかいものばかり。菓子パンやサンドイッチ、レトルトパックに入ったポテトサラダやかぼちゃサラダ、デザートコーナーのケーキやシュークリームや和菓子、お菓子の棚になるチョコレートやクッキーなどはどれもやわらかいものばかりです。

このようなやわらかいものを食べていると、口をきちんと閉じる力がつきません。つまり口の周りの筋肉の発達が遅れてしまうのです。

私が子供達にしてあげられるのは、食事の中に噛み応えのあるものを混ぜてあげること。
噛み応えのある食事の必要性

こうすることで口の周りの筋力がついてきて、口を閉じて鼻呼吸することをが自然にできるようになります。

口を閉じて、鼻呼吸をする。

これだけでも、インフルエンザ予防になりえます。今年の冬も元気に乗り切りましょう。
★★★★
さらに私が主宰している元気ラボでは、もっと元気になる講座を開講しています。特にスムージーは、風邪予防にはもってこいです。
この時期に大切なビタミン類、ミネラル類を体に入れたり、クロロフィルの恩恵を十分にに受けられるスムージー作りのテクニックとノウハウをすべて教えています。
★★★★
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