若さを保つために注意したい、普段の食事の注意点

健康的な食事

時々どんなものを食べているのですか?と聞かれることがありますが、私の場合はローフードが全体の6割ぐらい、あとは普通食です。

普通食にもいろいろありますが、普通食を食べるとき、より健康を保とう、老化を防ごうと思えば、食べ方に少しの注意すると、よりアンチエイジング的なライフスタイルに近づきます。

とても簡単なことなので、今日から実行できます。

魚介類はより小さなものを食べる

お魚は時々食べているのですが注意する点があります。ひとつはお魚の大きさです。

カラダの中に重金属類を蓄積させない、というのは健康のため、細胞老化の予防に必要なこと。重金属類は毒素のひとつですが、特に代表的なものとしては水銀(メチル水銀)があります。

昔、高濃度に汚染された魚介類を食べた住民がかかってしまった水俣病(みなまたびょう)は当時の大きな社会問題となりました。

水銀は脳神経を刺激し、指先のしびれ、全体的な倦怠感、ふらつき、運動障害、聴覚障害など様々な症状を引き起こしてしまいます。また胎児や脳の成長が活発な幼児期には脳への深刻な障害も懸念されます。

水銀は、食物連鎖の上位に行けば行くほど増えていき、また魚が成長すればするほど増える、という傾向にあります。

また回遊魚にも水銀がたまりやすいという傾向があります。

つまり小さな魚より大きな魚、ひとつの魚の種類ならばより大きな状態のものに水銀が多い可能性があるので、なるべく食事の選択肢から外します。

お魚を食べる時はまぐろよりもアジやサンマ、ブリよりイナダ、ジャコ、シラス、ししゃも、サバ、イワシ、アナゴ、ウナギ、イカなどを選びます。しらす

小麦粉が大好きな人はパスタを選択

私は小麦粉大好き。パンも良く食べます。

でも、たとえばパンかパスタが迷ってしまった時は迷わずパスタを選択します。

パンもパスタも小麦製品なのですが、その種類が違います。パスタはデュラム・セモリナ粉という小麦粉を使用しています。

これはGI値が低くカラダへの糖分の吸収が遅いため、インシュリンの分泌が抑えられます。

ただし注意が必要なのは、その食べ方。

たとえば生クリームたっぷりのカルボナーラやクリームパスタ、ハンバーグが乘っているのような油分や肉をたくさん使用するパスタはお勧めしません。ペペロンチーノ

その代り、小松菜やほうれん草、ハーブなどとオリーブオイルとお塩で味付けしたようなシンプルなものをお勧めします。

食中に水分を極力摂らない

たとえばラーメンや温かいお蕎麦やうどんを食べる機会も多いと思いますが、私はどんなに美味しくてもこれらの汁は飲みません。
余分な塩分を体に入れてしまう、というのもありますが主な理由は、液体を食中に体に入れないようにするためです。

ちなみに塩分の観点で言うと、ラーメン一杯はおよそ4-8gの塩分が入っています。WHO(世界保健機関)の推奨塩分摂取量は1日10g。ラーメン一杯でほぼ一日の摂取量に到達してしまいます。

では汁を飲まなくてもお水は大丈夫? と聞かれれば、答えはノーです。

水分はもちろん必要。ですが食中はいけません。

食事を消化しようとしている時に水分を入れてしまうと胃液が薄まります。唾液も薄まります。それにより消化がうまくいかなくなる可能性があるからです。特に歳を重ねれば重ねるほど消化力が落ちているため、余計に注意が必要です。

水分補給は食事中以外、一日に2リットル以上がおすすめです。

水分補給

コーヒーや紅茶などの嗜好品

は含まれません。

 

 

硬いものを食卓に

最近の食品はやたらやわらかいものが多すぎると思いませんか?

パンにしても、嗜好品にしても、レストランで出てくる食事にしてもとにかくやわらかい。柔らかいもの=美味しい、という構図が出来上がってしまっているので、全部やわらかいものになってしまっています。

食べ物はよく噛んでこそ本来のうまみが出てくるもの、と思います。また、しっかり噛むことで消化も進みます。

柔らかいものを食べていると、人はよく噛まずに飲みこんでしまう。あるいは口の中でとろけてしまって噛む暇も与えてくれません。

よく噛むことにはうま味が味わえること以外にも、多くのメリットがあります。

たとえばよく噛むことで唾液が出てきます。唾液には殺菌作用があることはご存知だと思いますが、これにより虫歯や歯周病の予防につながっているのです。

また、よく噛むことで食欲を抑制することができます。噛むことで食事の時間が長くなります。するとその間に満腹中枢が働き、もうお腹いっぱい、というサインを出してくれるのです。

流し込んでいるような食事の仕方をしていれば、なかなか満腹感が得られず、つい食べ過ぎてしまうのな容易に想像できますね。

目安としては一口食べたら三十回。これほど噛むにはよっぽど意識していないとなかなかできません。

でも主出したらぜひやってみてください。普段いかに噛んでいないか、がよくわかると思います。

赤ワイン好きの方なら、色の濃いワインをどうぞ

赤ワインとレスベラトロール私は大の赤ワイン好き。以前は毎日晩酌していました。最近は回数を減らしているのですが、それでも週末には必ず赤ワインを飲んでいます。

その時に選択するワインは、色の濃い赤ワイン。これはレスベラトロールをたくさん摂るためです。

レスベラトロールとは、ピーナッツの渋皮にも含まれている、老化防止のポリフェノールのこと。つまりアンチエイジングに良い成分です。

ポリフェノールはもともと強い抗酸化力があるのですが、このレスべラトロールは細胞の老化を遅らせるサーチュイン遺伝子のスイッチを入れてくれる成分、と言われています。

このレスベラトロールはブドウの皮に含まれいるので、よりたくさんの皮を使用している色の濃い赤ワインのほうが含有率が高いと言えます。

そういう意味で私のお勧めの赤ワインは、ブドウの粒が小さもので作られた色のしっかりしている、カベルネ・ソーヴィニオンです。

ぜひ少しの工夫で、より健康的で明るい毎日をお過ごしくださいね。

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