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紫外線は春先に強い

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夕方のラジオで、血管10万キロの旅、という5分程度の短い健康情報コーナーがある。

よく車で移動することが多いので、たまたま聴くこともある。

昨日は、紫外線の話だった。

紫外線は実は春先がとても強い。資料によると、1年の中で7月8月についで多いのが5月なのだ。

それを私は以前知らなかった。

だから5月に一度海に行った時は、日焼け止めクリームもぬらなかったし、帽子もかぶらなかった。

その日は半日以上、海で遊んでいた。(その日は穏やかで天気がよく、気温は20度前後ぐらい。)

半日ほど外にいたのだが、戻ってきてから疲れを感じたし、また顔や肌を露出していた腕も完全に日に焼けてしまっていて、ひりひりしていたのだ。

ほてりはしばらく続いた。軽いやけどだ。

こんなに強い紫外線だとは思いもしなかった。

日焼けした後に疲労を感じるのは、体力、免疫力が落ちてしまっていたからだ。

だからよく紫外線を長時間当たった後に、ヘルペス(水泡)が顔に出てきてしまったり、風邪をひいてしまうことがある。

温かいのに、風邪? なぜ?と思うかもしれないが、紫外線に浴びすぎてしまったことで免疫力が落ちてしまったことが原因かもしれないのだ。

紫外線を浴びる前に食べるとよくない食べ物がある。

それはグレープフルーツ。

ソラレンという物質、これは紫外線の吸収を高める、という働きがある。

だからたくさん紫外線を浴びる可能性がある日に、ブレープフルーツを食べてしまうと、余計に紫外線を吸収してしまうことになってしまう。

たくさん日焼けをする前にグレープフルーツを食べないようにしよう。

紫外線の効果もある。それは血行の促進や新陳代謝、免疫力の強化、などだ。

また、紫外線を浴びることで、骨を強くするカルシウムの吸収を高める大事なビタミンDを作ることもできる。

だから必ずしも紫外線を浴びることが悪い、ということでもない。

だからといって過度に紫外線を浴びてはいけない。

ほんの少しだけ浴びればよい。

たとえば外に出て手先を少し日いあてる、これだけでも十分だと言う。

だいたい日が昇ってから朝9時前までの間に10分程度外の光を体に浴びる程度が良いようだ。

この話を聞いてデビ婦人のことを思い出してしまった。

彼女は朝、自分のマンションの屋上で、日の光を背に受ける、ということを習慣化している。

これも、日の光を浴びることのメリットをよくわかっての行動だと思う。

皆さんも、もし終日仕事で屋内にいる人は、朝少しだけ早起きして、5分でも日の光を浴びてみてはどうだろう。

その場合は、もちろんグレープフルーツを食べることだけは避けよう。

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