ブルーゾーンの人たち

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沖縄

ブルーゾーンとは、ダン ビュイトナー氏が使った言葉で、世界の長寿地域のことなのです。

イタリアのサルジニアやコスタリカのニコヤ半島、ギリシャのイカリア島、アメリカ、カルフォルニア州のロマリンダ、そして日本の沖縄、がここに含まれます。

これらの5箇所の長寿地域にはある共通項があります。ダン ビュイトナー氏は、この5箇所についてを書籍(ブルーゾーン 世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール)で紹介し、のちにブルーゾーンプロジェクトを立ち上げました。

ブルーゾーンプロジェクトでは、ミネソタ州のアルバートリーという小さな町でスタートしました。

5つの地域で共通しているのは以下の9つです。

1.食事はプラントベース
2. 腹八分
3.生きがいあがる
4.どこかに所属している
5.体を動かしている
6.社会的なつながりがある
7.ストレスをためない
8.家族優先
9.適度なお酒(必須ではない)

これらは私が提唱しているナチュラルハイジーンと非常に似ている部分があります。
ナチュラルハイジーンの基本は、プラントベースでホールフーズ。体を動かしたり、ストレスをためない、腹八分目などはまったく同じ。

そこに社会的なつながりや生きがい、コミュニティに属したり、交流したりとった精神的な部分が可算されているふうに受け取れます。

ビュイトナー氏は、ブルーゾーンプロジェクトの一環として、まずアメリカ ミネソタ州にあるアルバート・リーという小さな街で実践していきました。

スーパーやレストラン、学校長や学校給食、さらには市議会委員や企業のCEOと協力し、ブルーゾーンのライフスタイル啓蒙活動を行いました。

その結果、彼らのライフスタイルは大きく変わりました。

まず住民の平均寿命が延び、医療費が40%も削減でき、肥満人口が減ったりと、街は大きく様変わりし、その結果に対して米国の他の州が大きな感心を寄せることになったのです。

現在、ミネソタ州の他8州が、このブルーゾーンプロジェクトを実践しています。

ブルーゾーンのWebサイトでは、その人の現在の幸福度を測る簡単テストも無料で行ってくれます。
英語ですが、そう難しくはないので、ご興味ある方はやってみるとおもしろいかもしれません。

ブルーゾーンプロジェクトでは、著者が5つの長寿地域の人たちにアンケートを取った結果、健康で長寿の人たちがどんなものを食べているかの共通点を見つけ、それをガイドライン化しています。

簡単に翻訳したものを掲載しておきますので、参考にしてみてくださいね。

日本でもブルーゾーンプロジェクトを強力に推し進めれば、医療費の削減、健康なお年寄りの増加、肥満人口の減少など、いいことがたくさん生まれると私は信じています。

健康で長生きするための10のガイドライン

  1. プラントベースの食事 果物、野菜、穀物、グリーン、豆を食べる。
  2. 肉は少な目に お祝いの時や何か特別な時に。ベーコンやソーセージなどの加工肉は避ける
  3. 魚は週三回までが目安 (養殖ではない)シャケ、イワシ、マス、たら、アンチョビ、スナッパーなど。大きさは手のひらサイズまで。
  4. 乳製品をできるだけ飲まない チーズが欠かせない人は羊かヤギのチーズを氷ひとつぐらいの大きさまで。玉子は週3回以下
  5. 毎日豆製品を食べる(豆腐を含む) 缶詰の豆は、砂糖や塩、化学薬品が入っていないものを。
  6. ひとつの製品に砂糖が8グラム以上入っている加工品は避ける(クッキーやケーキ、キャンディなど)
  7. ナッツを食べる アーモンド、ピスタチオ、くるみ、ひまわりの種、かぼちゃの種子、ブラジリアンナッツ、ピーナッツなど。砂糖でコーディングしてあるナッツは避ける。
  8. パンはなるべく食べないか、最大1日2枚まで。その際は全粒粉を食べ、白いパン、白い小麦粉のトルティーヤは避ける(とうもろこしのトルティーヤを食べる)
  9. できるだけホールフードを食べ、5種類以上の成分が含まれる加工品は避ける
  10. 1日6杯以上の毎日水を飲む。ワインは食事のお供として早い時間なら(5時頃)OK。砂糖の入れないコーヒーや紅茶は飲んでもいいが、砂糖の入っているコーラやその他の甘い飲料水は避ける。

すべてを実践するのは難しいかもしれませんが、ひとつでもふたつでもできることから初めてみてはいかがでしょう。

言いたくはありませんが、今や国の医療負担は相当なものになっていて、これは減る気配は一向になく、このままだと、今後ますます大きな国民の負担になっていくことは間違いありません。

病院やクリニック、薬局を増やすことにお金を使うことより、まずは今生活している人たちに対して、健康に元気に暮らすために今すぐにできること、から取り組むことにたくさんの福祉予算を使うべきではないかと思います。

たとえばキャンペーンを行ったり、エバンジェリストを育てたり、モデル都市や実践地区を増やしてモニタリングをしたり、それらのデータを公開したり。

自治体や企業のトップ、レストラン、学校、大手食料品などが賛同してくれれば、必ず大きな波となって、より多くの人たちが健康で元気に人生をまっとうできるのではないかと思います。

そういった、社会や人々にとってよりよいプロジェクトを考え、取り組んでいる人を紹介しながら、本当に健康に生きることとは何かを、一人でも多くの人に認識してもらうことが、私がブログを書いたり、講座を行ったりする上で、大きなモチベーションにもなっています。

2017年11月の講座スケジュール

 

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グリーンスムージー®の間違えた飲み方とは

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正しいグリーンスムージーの作り方と飲み方

朝に飲むグリーンスムージー®、もしくはスムージーは、健康に気を使うヘルシーピープルの間では定番中の定番です。

ところが先日も間違えたグリーンスムージーの飲み方に出会ってしまいました。

その曲者とは、牛乳などの乳製品、豆乳やヨーグルトといったものをスムージーに入れてしまうこと、です。

これはぜひ入れないで下さいね。

なぜか?

そもそもグリーンスムージー®の発祥は、遠くロシアの女性が考えたものです。日本では、ロシアの女性、ビクトリアブーテンコさんの出版した本を訳したローフードの姉妹が運営する”ひとエンタープライズ”が商標を登録しているので、私たちがグリーンスムージー®と書く時には必ず®をつけます。

これでもわかるように、グリーンスムージー®は、ちゃんと考案した人がいて、その人が正しいグリーンスムージー®をきちんと定義しています。

そのグリーンスムージー®は、人がどのように食事をすればより健康に、病気にならずに人生をまっとうできるのか、から端を発しています。

ですから、見た目がキレイだから、とか、インスタ映えするから、とか、入れると美味しいから、とか、舌触りがいいから、とか飲みやすいから、とか、そういった理由で余計なものを入れてはいけません。

その余計なものの代表が乳製品(牛乳、ヨーグルト)、豆乳やアーモンド乳などの飲料水です。

牛乳はグリーンスムージーには入れない

グリーンスムージーは、人の排泄を妨げないように、栄養をまるごといただけるように配慮しています。

そのひとつに、消化に負担がかからないよにする、ということ。

乳製品や豆乳は、グリーンスムージー®と一緒に混ぜてしまうと、どうしても消化に負担がかかります。

ですから、一緒に飲むべきではないのです。

生の果物と少量の水、生の葉野菜の組み合わせであるグリーンスムージー®は、どんなに遅いものでも約40分もあれば消化されてしまいます。早い時は20分程。

葉野菜は腸の蠕動運動で細かくされていくので、胃はすぐに通過します。果物はほとんどのものは水分が80%です。

グリーンスムージー®にすると、葉も果物も砕かれてジュースに近い状態になっているため、あっという間に胃を通過してしまいます。

ところがここに乳製品が入ると、まったく話が異なります。乳製品を含む動物性タンパク質はもっとも消化に時間がかかります。4~6時間ほど。

これだと朝食の代わりとして飲むグリーンスムージー®に意味がないのです。

ぜひともグリーンスムージー®は余計なものは入れず、葉野菜と果物だけにしてくださいね。

私が提供しているグリーンスムージー講座(スムージーベーシック)では、本当に正しい作り方、正しい飲み方をきちんとお伝えしています。この機会に、自分の健康を保ちたい、よりヘルシーな生活を送りたい、という方はお越しください。お待ちしております。

スムージーベーシック(グリーンスムージー®講座)

上記以外の講座日程を確認してみる

 

 

 

 

 

 

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甘酒作りのススメとレシピ

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甘酒は飲む点滴

発酵食講座

風邪予防に甘酒を

そろそろ寒い季節になってきました。周りで風邪をひいている人もちらほら見かけます。

風邪の予防で私がまっさきに思い出すのは、甘酒です。

そもそも甘酒は本当は夏の季語からもわかるように、昔から夏バテ対策として夏に飲まれるものでした。

でも私は冬にも、風邪の予防対策としてぜひ甘酒を飲むことをお勧めします。

甘酒の利点は本当に色々あるのですが、そのひとつとしてあげたいのは、栄養価が増す、ということです。

甘酒は何がどういいの?

普通に食品を食べた場合は、そこに含まれている栄養価以上の栄養を取ることはできないのですが、同じ食品を発酵させた場合は、その食品の栄養価以上の栄養を得ることができるのです。

たとえば野菜の甘酒漬けお漬物は、ナトリウムやビタミンB群、ビタミンK2などが添加されます。

また、ビタミン、ミネラル等の働きを助けてくれる補酵素も含まれているところが甘酒の良いところ。
甘酒
先ほどの骨を丈夫にするビタミンK2、皮膚や髪を作ってくれるビオチン(ビタミンH)、などのビタミンも含まれます。

そして何よりもその吸収率は90%を超えます。甘酒の栄養配分は、点滴とほぼ一緒。だから飲む点滴、と言われているぐらいなのですが、その吸収率の高さからも点滴と同じと言われる所以です。

その他にも腸内環境を整えてくれたり、食べ物を分解してやわらかくしてくれたり、甘酒の糖分はすぐにエネルギーとして脳に回ってくれたり、と天然の精神安定剤であるとともに、天然の風邪予防薬、とでも位置付けたいぐらいすばらしい飲み物なのです。

そしてその飲み物はご自宅で、誰でも簡単に作ることができるのです。

こんなに優れた飲み物はない、と言っても過言ではないかもしれません。

そしてこの時期に何よりうれしいのは、悪酔いも防いでくれる、という点。ご存知でしたか?

食事やお酒を飲む少し前に甘酒を一杯飲んでくと、悪い良いを防いでくれる、と江戸時代からの定説です。当時の武士たちは、お酒を飲む前に甘酒を飲むことが、いわゆる武士のたしなみ、として定着していました。

飲み会前に一杯の甘酒をどうぞ

私たちにはそんな週間はありませんが、これからそろそろ飲み会が増える季節なので、小さな魔法瓶に甘酒を少しだけ入れておいて、飲み会前に一杯飲んでおく、ということならすぐにできそう。

ご自身の健康にも、またご家族や周りの方の健康のためにも、甘酒をもっと身近な健康飲料として取り入れることを、心からお勧めします。

ひとつだけ注意点として、甘酒は飲みすぎには要注意です。

栄養価が高いので、一回に飲む分量はだいたいおちょこ一杯分で十分。グリーンスムージーみたいに、350~500mlも飲むべきではありません。

今年の冬もぜひ元気に、楽しみましょう!!!

栄養価抜群!甘酒を利用したスムージーを3種類ご紹介

甘酒を利用したスムージーレシピをシェアしますね。クックパッドにも掲載しています。
Cpicon 種なしぶどう甘酒スムージー by 元気ラボ
Cpicon 甘酒入り人参のホットスムージー by 元気ラボ
Cpicon 甘酒入ほうれん草とリンゴの美肌スムージー by 元気ラボ

発酵食講座(塩麹と甘酒の作り方と飲み方、アレンジレシピ)

スムージーベーシック (スムージーの基本中の基本を押さえてからアレンジをたくさんします。今月のスケジュール)

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鼻の使い方でインフルエンザが予防できる!

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鼻はインフルエンザを予防する

だんだん寒くなってきました。

本日の東京は最高気温13度で、日中は12度までしかあがない、という11月初旬並みの寒さです。

そして、毎年やってくるインフルエンザの季節。特に受験生を持つ親は神経をとがらせる時期ですよね。

私はインフルエンザの予防接種は反対の立場を取っています。予防してもかかる人はかかります。

まずは、インフルエンザにかからないよう、免疫力を高めることに力を入れたいので、食事に気をつけたり、体力をつけたり、睡眠をよくとる努力をしたり、手洗いうがいを必ずすること、などを、自分でも注意していますし、子供達にもお願いしています。

もう小学生ではないので、手洗いうがいは、なかなかやってくれませんけれど(;’∀’)
子供がまだ小さいうちは、しつこくしつこく、特に冬は手洗いうがいの徹底を!

母親の私が今できることは、食事に気をつけてあげることぐらいでしょうか。

そんな中、この季節になると、人間に鼻がある、というのは単に匂いをかぐだけではない、ということに気がつかされます。

鼻は色々なものから私たちを守ってくれているのですが、インフルエンザに関していえば、鼻呼吸をすることによって、鼻から肺に入る空気は湿り気を帯び、さらに温度も調整した状態で入っていきますので、ウィルスが体内に入りにくいのです。

寒い時は温かくしてくれ、暑い時はクールダウンした、人間の体にちょうどよい温度と湿度の空気を肺に入れてくれます。

ありがたいことです。
鼻は大切

さらに鼻は、小さな最近やゴミを取り除いてくれています。鼻毛で大きなゴミを排除し、そのあと、防ぎきれなかった小さなゴミや細菌は、粘膜にある線毛で取ってくれるのです。

ですから、ただ鼻呼吸をするだけで、インフルエンザの発症が抑えられる、ということになるわけです。

ある小学校で調査したところ、普段から口呼吸している生徒は風邪をひきやすい、という結果が出たそうです。

普段、口呼吸をしている人は、肺には直接乾いた空気を入れてしまうので、注意が必要です。口を開けて呼吸をしている人は、なるべく鼻から空気を吸うようにしてみてください。まずは、鼻から息を吸ったり吐いたりすることを意識することが大切。

でも最近は口の筋肉がうまく発達していないのか、口呼吸の人がとても多いことに気が付きます。

この理由のひとつに、最近の食べ物の傾向が関係しています。

たとえばコンビニエンスストアにいけば、やわらかいものばかり。菓子パンやサンドイッチ、レトルトパックに入ったポテトサラダやかぼちゃサラダ、デザートコーナーのケーキやシュークリームや和菓子、お菓子の棚になるチョコレートやクッキーなどはどれもやわらかいものばかりです。

このようなやわらかいものを食べていると、口をきちんと閉じる力がつきません。つまり口の周りの筋肉の発達が遅れてしまうのです。

私が子供達にしてあげられるのは、食事の中に噛み応えのあるものを混ぜてあげること。
噛み応えのある食事の必要性

こうすることで口の周りの筋力がついてきて、口を閉じて鼻呼吸することをが自然にできるようになります。

口を閉じて、鼻呼吸をする。

これだけでも、インフルエンザ予防になりえます。今年の冬も元気に乗り切りましょう。
★★★★
さらに私が主宰している元気ラボでは、もっと元気になる講座を開講しています。特にスムージーは、風邪予防にはもってこいです。
この時期に大切なビタミン類、ミネラル類を体に入れたり、クロロフィルの恩恵を十分にに受けられるスムージー作りのテクニックとノウハウをすべて教えています。
★★★★
スムージーベーシック講座 
はじめてのローフード講座
発酵食講座
ロースイーツ講座
ローフード料理教室

講座スケジュールを見てみる

 

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友人がやっている、本の読み方がすごい!

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第三の目で読書

久しぶりに気の置けない友人宅を尋ねました。

彼女は本当に本の虫で、訪問すると、いつも私に有益な本を紹介してくれます。彼女の影響で読んだ本もたくさんありました。

訪問すると、「これ、今日作ってみたのよ~。食べて食べて。」と私にちょっとした軽食を出してくれました。

それは、生のじゃがいも。

おお~。生のじゃがいもなんて食べられるの?と言われそうですが、はい、食べられます。

その時出してくれたのは、ジャガイモを薄くスライスして水にさらしてパリパリにした後、酢と塩で味を整えたものでした。

すごく美味しい~。ありがとう。聞けば、そういった生の野菜や果物での色々なレシピ本を購入して作ったそうです。

さて、そんな彼女ですが、普段の本の読み方は非常に変わっていること今回知って本当にたまげてしまいました。

「私ね、だいたいどんな本でも30分ぐらいで全部読んじゃうのよ。」

「ええっ何でそんなに早いの?速読しているの?」

「ううん、速読とはちょっと違うのよ。」

彼女の読み方は、とてもスピリチャルな読み方だったので心底驚きました。

彼女の読み方とは、ざっくり言うと、第三の目で読む、とでも言ったらいいでしょうか。

簡単に言うと、目を閉じてから、第三の目で読む、というものです。

目の前で実演もしてくれました。

最初におでこの中央にある(らしい)第三の目を開き、目を閉じて、その第三の目で読み進めていきます。

自分が読みたがっているというページに付箋をどんどん張っていき、そこだけを徹底的に読むそうです。
目を閉じて本を読む

こうすることで全部を読むのではなく、自分が今、本当にこの本から得たいものだけをピックアップして読むことができるんだそうです。

彼女は自身が読んだ本から得た知識や感じたことなどを記録もしていました。

見せてもらうと、そこには本当にびっしりと様々なことを書いてあり、またそれに関連した、それ以外の気が付いた情報や、他から仕入れた紙の情報も添付したりしていました。

私は本当に感心してしまいました。

私と言えば、本を読んでも読みっぱなし。

後からもう一度気が付いて大切なところなどを読み返したりするものですから、本棚には本があふれているし、もう一度読むかもしれないと思って、なかなか昔の本を捨てきれずにいたりします。

でも彼女のように、読んだ本について、自分に必要な部分を残しておけば、その本を読み返さなくても必要な情報を後からいくらでも確認できますし、何より、その本と自分との関わりを知ることができるのです。

それこそ、本を読んだ、ということなのではないでしょうか。

彼女の読み方を真似するのは困難かもしれないけれど、その本を読んだことで、自分にとって本当に必要な情報だけを記録に残しておき、これからの自分のために生かす、という姿勢は心から見習いたいと思いました!

ステキな読み方を紹介いていただきました。ありがとうございます。

私もこれから、自分の本の読み方を見直してみようと思います。
★★★元気ラボで受けられる講座★★★
スムージーベーシック10月
(基本の飲み方と作り方を知ることで、さらに健康になれるスキルと情報、知識をお届けします。この機会にきちんと学びましょう。)

スーパーフード講座
発酵食講座
デトックススムージー
ローフード料理
ロースイーツ講座
上記講座については最新スケジュールからご確認ください。

 

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秋の、絶対失敗しないスムージー!

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秋のグリーンスムージー

元気ラボのスムージー講座(スムージーベーシック)にいらっしゃる受講生さんの最近の傾向は、なんといってもこれです。

一昔前までは、スムージーをご自宅で作ること自体、初めての方が多かったので、何をどう作ればいいのか、グリーンスムージーの作り方の基本、を教えてほしい、という方が大半でした。

ところが最近までのスムージーブームによって、新しいミキサーを購入して自宅で作っているとか、すごく高い、高速回転ジューサーのバイタミクスを購入する方も増えて、ご自身で作る方がとても増えた、というのが実感です。

ですから受講生さんは、いままで一度もスムージーを作ったことがない、と言う人よりも、毎日作っています、という方が多くなりました。

ところがここで問題が。

作ったスムージーがあまり美味しくない、とおっしゃる方が多い。

もっと言うと、「どんなものを入れていますか?」という問いに対して、葉野菜じゃないものも入れている方もよくいらっしゃいます。

グリーンスムージーの基本は何といっても葉野菜と果物。これ以外入れてはいけないのです。
その理由は講座内でお話するとして、根菜類(人参やだいこんなど)、豆科野菜類(さやいんげんや枝豆など)、果菜類(かぼちゃやきゅうり、ピーマンなど)は入れません。またブロッコリやカリフラワーも入れません。

さて、今日はひとつ、秋の、絶対失敗しないスムージーをご紹介したいと思います。

和梨 1個 ※ヘタだけ取り除き、皮も一緒にざく切り
柿 1個 ※ヘタと種を取り除き、皮も一緒にざく切り
ほうれん草 100g
水100ml

秋のグリーンスムージー

以上を混ぜるだけ。

もし上記の材料を用意できなければ、ほうれん草を小松菜かチンゲン菜に変更OK。柿はバナナ1本に変更OKです。

コツは、果物を2種類、葉野菜を1種類。これを基本として色々なアレンジを加えていきます。

どうです?簡単でしょ。しかもすごく美味しい。絶対に失敗はありません。

今からでも美味しくて健康によくて、すごく元気になるスムージー生活、始めてみませんか?

スムージーベーシック 10月は第一回目スタートです。

元気ラボ講座日程

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イメージトレーニングで病気を撃退することができる!?

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細胞は風邪を撃退

よくアスリートがやっている、イメージトレーニング。

これは何もアスリートに限ったことではなく、私たち一般人でもこのイメージトレーニングは非常に大切、ということが最近わかりました。

イメージトレーニング

イメージトレーニングを利用する

たとえば身近なところでは、誰でも風邪をひくことがあると思います。

同じ風邪をひいても治りを早くしたいと思ったら、このイメージトレーニングを活用することです。これは私がよく活用していることでもあります。

ん?どういうことだ?

風邪をひいたときは、乱暴に言ってしまうと、外部から入ってきた風邪のウイルスが体内で大暴れしているということ。それを抑えようとして、私たちの体にいる、たくさんの細胞がウィルスと戦ってくれます。それに勝利すると、見事風邪は治るということ。

でも、この時色々な原因で戦ってくれる細胞の力が弱いと、なかなか風邪も治ってくれません。

私も風邪をひくことがあります。それはたいてい自分の体が弱っている時に、様々な外部環境が風邪に好条件だった時にかかってしまいます。

そこで、イメージトレーニングをして、なるべく早く風邪を治そうとします。

風邪を治すためのイメージトレーニング

頭の中で、ウィルスと、それに対抗して戦っている細胞のイメージを思い描きます。私の中での細胞のイメージは、落花生のような形をしていて、そこに目や鼻がついており、線で描いたような手や足が生えています。

で、片手には槍のようなものを持っていて、ウィルスと戦っています。ウィルスはいがぐりのような形をしていて、やはり線で描いたような手や足を持っています。

風邪ウィルス

結果的には細胞が勝利する。

この一連の戦いをイメージするのです。

この効果は実際にはわかりませんが、ここ何年も、風邪をひいても比較的軽くで済んでいます。

このイメージトレーニングは、サイモントン療法にヒントを得たからです。

サイモントン療法

サイモントン療法は、精神神経免疫学の研究で、意識を変えることでがん治療を行う精神腫瘍学、に由来しています。

この療法では、自分の免疫細胞が癌と戦っているところを想像します。

免疫細胞がミサイルを発射し、癌を粉々にしていしまう、そういたシーンを想像していきます。私のように、直接対決して勝利する、と言う方法でもいいと思います。

そんなことで癌を退治できたら世の中の医者はいらなくなる、そんなことで治るわけない、という声が聞こえてきそうです。

でも、実際にこの療法で病状が改善した、という報告が多数上がっているのは事実のようです。

病は気からは、本当に起こること?

免疫力を活性化できるのは、自身の精神環境によって大きく変わる、とうのは、もしかしたら誰でも経験されていることなのかもしれません。

昔から、「病は気から」という言葉がありますよね。病気は気の持ちようでよくも悪くもなるという意味のことわざです。

これを頭から、嘘だ―、ということができる人は少ないかもしれません。

たとえば悩みがあった時に食欲が減退してしまったり、ストレスによって下痢や息切れや動悸が激しく成ったり、ということはよく経験することです。

これらは気の持ちようを少し変えるだけで、ずいぶんと変わるはず。

だから、イメージトレーニングで癌を撃退したり風邪を治すことができる、というのはまんざら100%ありえないことではない、と思いますが、皆様はどうお考えになるでしょうか?
★★★さらに健康に元気に暮らすことができるための元気ラボ講座★★★
横浜市で開講しています。可能な方はぜひお越しください。

元気ラボ講座スケジュール

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お勧め講座 ローフード料理講座

 

 

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若さを保つために注意したい、普段の食事の注意点

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健康的な食事

時々どんなものを食べているのですか?と聞かれることがありますが、私の場合はローフードが全体の6割ぐらい、あとは普通食です。

普通食にもいろいろありますが、普通食を食べるとき、より健康を保とう、老化を防ごうと思えば、食べ方に少しの注意すると、よりアンチエイジング的なライフスタイルに近づきます。

とても簡単なことなので、今日から実行できます。

魚介類はより小さなものを食べる

お魚は時々食べているのですが注意する点があります。ひとつはお魚の大きさです。

カラダの中に重金属類を蓄積させない、というのは健康のため、細胞老化の予防に必要なこと。重金属類は毒素のひとつですが、特に代表的なものとしては水銀(メチル水銀)があります。

昔、高濃度に汚染された魚介類を食べた住民がかかってしまった水俣病(みなまたびょう)は当時の大きな社会問題となりました。

水銀は脳神経を刺激し、指先のしびれ、全体的な倦怠感、ふらつき、運動障害、聴覚障害など様々な症状を引き起こしてしまいます。また胎児や脳の成長が活発な幼児期には脳への深刻な障害も懸念されます。

水銀は、食物連鎖の上位に行けば行くほど増えていき、また魚が成長すればするほど増える、という傾向にあります。

また回遊魚にも水銀がたまりやすいという傾向があります。

つまり小さな魚より大きな魚、ひとつの魚の種類ならばより大きな状態のものに水銀が多い可能性があるので、なるべく食事の選択肢から外します。

お魚を食べる時はまぐろよりもアジやサンマ、ブリよりイナダ、ジャコ、シラス、ししゃも、サバ、イワシ、アナゴ、ウナギ、イカなどを選びます。しらす

小麦粉が大好きな人はパスタを選択

私は小麦粉大好き。パンも良く食べます。

でも、たとえばパンかパスタが迷ってしまった時は迷わずパスタを選択します。

パンもパスタも小麦製品なのですが、その種類が違います。パスタはデュラム・セモリナ粉という小麦粉を使用しています。

これはGI値が低くカラダへの糖分の吸収が遅いため、インシュリンの分泌が抑えられます。

ただし注意が必要なのは、その食べ方。

たとえば生クリームたっぷりのカルボナーラやクリームパスタ、ハンバーグが乘っているのような油分や肉をたくさん使用するパスタはお勧めしません。ペペロンチーノ

その代り、小松菜やほうれん草、ハーブなどとオリーブオイルとお塩で味付けしたようなシンプルなものをお勧めします。

食中に水分を極力摂らない

たとえばラーメンや温かいお蕎麦やうどんを食べる機会も多いと思いますが、私はどんなに美味しくてもこれらの汁は飲みません。
余分な塩分を体に入れてしまう、というのもありますが主な理由は、液体を食中に体に入れないようにするためです。

ちなみに塩分の観点で言うと、ラーメン一杯はおよそ4-8gの塩分が入っています。WHO(世界保健機関)の推奨塩分摂取量は1日10g。ラーメン一杯でほぼ一日の摂取量に到達してしまいます。

では汁を飲まなくてもお水は大丈夫? と聞かれれば、答えはノーです。

水分はもちろん必要。ですが食中はいけません。

食事を消化しようとしている時に水分を入れてしまうと胃液が薄まります。唾液も薄まります。それにより消化がうまくいかなくなる可能性があるからです。特に歳を重ねれば重ねるほど消化力が落ちているため、余計に注意が必要です。

水分補給は食事中以外、一日に2リットル以上がおすすめです。

水分補給

コーヒーや紅茶などの嗜好品

は含まれません。

 

 

硬いものを食卓に

最近の食品はやたらやわらかいものが多すぎると思いませんか?

パンにしても、嗜好品にしても、レストランで出てくる食事にしてもとにかくやわらかい。柔らかいもの=美味しい、という構図が出来上がってしまっているので、全部やわらかいものになってしまっています。

食べ物はよく噛んでこそ本来のうまみが出てくるもの、と思います。また、しっかり噛むことで消化も進みます。

柔らかいものを食べていると、人はよく噛まずに飲みこんでしまう。あるいは口の中でとろけてしまって噛む暇も与えてくれません。

よく噛むことにはうま味が味わえること以外にも、多くのメリットがあります。

たとえばよく噛むことで唾液が出てきます。唾液には殺菌作用があることはご存知だと思いますが、これにより虫歯や歯周病の予防につながっているのです。

また、よく噛むことで食欲を抑制することができます。噛むことで食事の時間が長くなります。するとその間に満腹中枢が働き、もうお腹いっぱい、というサインを出してくれるのです。

流し込んでいるような食事の仕方をしていれば、なかなか満腹感が得られず、つい食べ過ぎてしまうのな容易に想像できますね。

目安としては一口食べたら三十回。これほど噛むにはよっぽど意識していないとなかなかできません。

でも主出したらぜひやってみてください。普段いかに噛んでいないか、がよくわかると思います。

赤ワイン好きの方なら、色の濃いワインをどうぞ

赤ワインとレスベラトロール私は大の赤ワイン好き。以前は毎日晩酌していました。最近は回数を減らしているのですが、それでも週末には必ず赤ワインを飲んでいます。

その時に選択するワインは、色の濃い赤ワイン。これはレスベラトロールをたくさん摂るためです。

レスベラトロールとは、ピーナッツの渋皮にも含まれている、老化防止のポリフェノールのこと。つまりアンチエイジングに良い成分です。

ポリフェノールはもともと強い抗酸化力があるのですが、このレスべラトロールは細胞の老化を遅らせるサーチュイン遺伝子のスイッチを入れてくれる成分、と言われています。

このレスベラトロールはブドウの皮に含まれいるので、よりたくさんの皮を使用している色の濃い赤ワインのほうが含有率が高いと言えます。

そういう意味で私のお勧めの赤ワインは、ブドウの粒が小さもので作られた色のしっかりしている、カベルネ・ソーヴィニオンです。

ぜひ少しの工夫で、より健康的で明るい毎日をお過ごしくださいね。

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フードマイレージの高い国、それは日本

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りんごの収穫 地産地消は大切

フードマイレージって?

これは食材が生産された場所から、消費される場所までの距離のことです。輸送量×輸送距離で表します。

このフードマイレージは、イギリスの消費者運動家である、ティム・ラング教授(ロンドン市立大学食糧政策学)によって提唱されました。1994年のことです。

フードマイレージは少なければ少ないほどいい、というのは想像できますよね。

それは地産地消、地場産業の見直しにもつながります。
また、栄養価の面でも重要です。

私がよく食べている生のお野菜や果物。これらは時間が経てば経つほど、栄養価が失われていきます。

野菜たちは冷蔵庫内で保管しただけでも、失われていきます。※きゅうりの場合、ビニールに密閉して常温で保存した場合と、冷蔵保存したものを比較すると、後者のほうが一週間で30%以上減ったというデータがあります。
(※白澤抗加齢医学研究所調べ)
きゅうり

輸送時間が長ければ長いほど、生鮮物は劣化していきます。ですから、地場で生産されたものを食べることが、栄養価値の面からみても優れているのです。

日本はフードマイレージが一番高い国

日本のフードマイレージは、世界の中でも群を抜いて高い、ということをご存知の方は少ないかもしれません。

日本は品目別に見ても、国民一人あたりのフードマイレージで見てもダントツ1位なのです。
農林水産省フードマイレージについて

なぜ日本はフードマイレージが高いの?

日本は南北に長い国。それも大きく影響しています。そもそも高速道路などを走ると、トラックが異常に多いことに驚きます。ほとんどのトラックは何かの物品を輸送しています。宅配便も多いですが、スーパーや市場に卸すような食糧もとても多いことに気が付きます。

たとえば新玉ねぎは年中出回っていますよね。あれは採れる地域が違うから。だからスーパーマーケットでは常に色々な地域から新玉ねぎを輸送して、店頭に並べています。こういうことは南北に長い国ならではですね。

それから外国からの輸入食材も圧倒的に多い。野菜も果物も、穀物類も海外産がとても多いことも影響しています。

CO2排出量に多大なる影響が出る、フードマイレージの大きさ

果物や野菜などの食糧の輸送の距離が長ければ栄養価が減る、ということだけでなく、湯輸送量の多さは、ダイレクトにCO2の排出量にも深刻な影響を及ぼしています。

16.9百万トン、という国内食糧輸送に由来する1年間のCO2排出量はとてつもない数字です。ひとりあたりにすると約130kg分。具体的には車や電気からのCO2が圧倒的に多いのです。

ですから、そういった意味でも地産地消は大きな役割を果たします。地産地消野菜料理

野菜や果物を考える時、私たちは、自分が住んでいる場所以外で生産されるものを食べてみたい、という大きな要求や需要が、フードマイレージを大きくしているのは間違いありません。

フードマイレージを減らすために自分にできることって?

旬のものを食べる、地元で採れたものを食べる、というとても単純で当たり前のことが、国のCO2を減らせたり、地場産業を盛り上げることになり、自分の健康にも大きく寄与します。そして何より、地場で旬のものを食べるとすごく美味しい!

別に真冬にマンゴーやメロンやパイナップルを食べなくてもいいじゃないですか。真夏にリンゴやキウイを食べなくてもいいじゃないですか。

それよりも、夏にスイカやメロン、秋に梨や柿、冬にはっさくやキウイを食べればいいんです。

たったこれだけのことでエコ運動につながったり自分や家族の健康を守ることにつながります。こんな素敵なことってある?

もっと元気な毎日を送るために、そして日本自体が元気になるように、フードマイレージを少し意識して生活をしてみては?

私自身は、地産地消に取り組んでいるスーパーマーケットを応援しています。そういったところを見つけては積極的に買い物に行きます。また、できるだけ国産品を買うように努力しています。

たったこれだけの行動も多くの人がそれを実践すれば大きな波となっていきます。一人の力は微々たるものかもしれませんが、それでも機会あればフードマイレージを意識した生活を送りましょう、と言って歩きます。

 

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ダイエットをすると決めただけで痩せる理由

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ローフードダイエット

ダイエット番組は後を絶ちません。先日もお肉を食べても痩せられる簡単ダイエット、というのを観ました。

それによると、お肉を食べて痩せる、というよりは、お肉はいくら食べてもいいからごはんやパンは食べない、という糖質制限ダイエットでした。

これならお魚やお肉をいくら食べても、普段糖質をたくさん摂っていた人なら簡単に痩せることができます。

ダイエットをしたい、と思っている人は、そのあたりをよく判断しなくてはいけません。

お肉を食べて痩せる、わけではないということを。

ダイエットをすると決意することが重要

私は色々あるダイエット番組をみていて、なぜこうも簡単に痩せることができるのか、をちょっと違う角度から眺めています。

というのは、どんなダイエットをしようが、ダイエットをする、と決めた時点で行うことと、それまでその人が行ってきた生活習慣とは、その前と後で明らかに違う、というところが、ダイエット成功のカギだと思うからです。

ダイエットの方法は、どんなやり方でも、その方の食習慣を大きく変えるものです。

たとえば今まで炭水化物が大好きでよく食べていた人が、肉中心にして炭水化物を減らせば、当然糖質もぐっと抑えられるので、痩せるに決まっています。

また、もっといえば、ダイエットをする、と決めた人は、その時点で腹が決まるので、いままでのゆるい食生活を自らの手で改善しよう、という気持ちになっています。

このような気持ちになれば、普段の食生活を見直し、よりよいものを食べよう、あるいはこれはよくない、と思うものを食べないようにしよう、という気持ちになりますよね。

ダイエットを決めた時点でダイエットは成功

その時点でもうダイエットは成功しているんです。

だから、極端な話、糖質を抑えよう、と思わなくても、ダイエットのために自分で料理をしよう、と思うことだけでも、ダイエットへの成功の道が見えているのです。

ダイエットをしたい、と思う方は、自分の食生活を見直したい、と潜在的に思っている人が多いように思います。ということは、何を食べたらいいのか、どこを改善したらいいのかがわかっているのです。

普段、少し甘いものを食べすぎだなあ、とか、お酒の飲みすぎかも、とか、毎回お腹いっぱい食べすぎ、腹八分目にしなくちゃ、などと、なんとんく自分が改善しなければいけないことがなんなのかわかっている場合が多いのです。

私も含め、ダイエットのカウンセリングはそんなところから入っていきます。

その人がどんなふうに悩んでいるのか、自分はどこを改善しなくてはいけない、と思っているのか、を探っていきます。

もし今、ダイエットをしたい、と思っている方は、自分はどこを改善したらいいと思っているのか考えてみてください。

そこにダイエットの成功法が隠されているはずです。

そして自分じゃなかなか意思が弱くてダイエットができなさそう、カウンセラーの力を借りたい、という人は、その時初めて私のような人間と出会うことになります。

ローフードダイエット講座(スカイプOK)

スムージーベーシック

自分の力でダイエットを成功させたい方へ

いやいや、お金がもったいない、通ったりスカイプをやっている時間もない、という人は、自分でダイエットをやってみましょう。

その時に大切なことをいくつか。

やると決めたらまずは目標設定を。

一番やりやすいのは、〇〇キロ痩せる、という具体的な数値です。ついでにいつまでに、も忘れずに設定ね。

2018年9月までに10kg痩せる、という感じで。

最低3週間続けてみる

どんなダイエットでもよいので、これをやってみようと決めたら、最低3週間続けることです。だいたいの場合は必ず結果が出てきます。すると面白なくなってもっと続けよう、という気持ちになります。

1週間ぐらい続けて、あまり変わらなければやめたい気持ちにもなりますが、そこをこらえて3週間よ。

食事制限だけでなく、運動も同時にね

ダイエットというとすぐに食事制限、と思いがちなのですが、もちろんそれは大きな要素なのですが、同時に運動は大切。何もハードは運動ではなくてもいいのです。軽いジョギング、ウォーキングでも十分。新鮮な空気をよく吸って、免疫力も高めておきましょうね。

ダイエットはなかなか続けにくい、と思います。いままでの食習慣を変えてしまうのですからね。

でも、その先にある、痩せたらこんなことをやる、あんなことをやる、という夢をいっぱい描いて、ぜひ成功に導いてください。

応援していまーす。

元気ラボ講座スケジュール一覧

 

 

 

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風邪をひいたときこそ、ローフードを活用する!

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風邪とローフード
風邪をひいたときこそローフードを活用しましょう

最近、不覚にも風邪をひいてしまいました。
原因は寝不足。
そして、それによるウィルスを撃退するべき代謝酵素があまり働いてくれなかったから、だと認識しています。

どんな時でも寝不足は良い結果を招きません。

風邪をひきたくなかったら、まずは寝不足を解消することが肝心です。

そう言っている本人が寝不足なのだから説得力は皆無ですが、私も日々努力しています。

寝不足を少しでも解消するためにローフードを

まずは寝不足をどうやったら解消できるか、を考えなくてはいけません。
多くの人がやってしまっている、寝不足に陥る原因、それはふっとした時間が多すぎる、ということ。

?? それってどういうこと?

たとえばぼーっとしている時間、ありませんか? ソファに座って本を読むつもりが、ついついテレビを観てしまったとか、ご飯を食べたあと、急に睡魔が襲ってきてこっくりこっくり、舟をこいでしまった、とか。

あるいはゲームにハマって、1-2時間費やしてしまったとか。友達とラインをしていて、実のない会話に数十分費やしてしまったとか。

私はなるべくそういう時間を減らすようにしてます。

たとえば食べた後に眠たくなる、というのは必ず原因があります。
それは、食べたものを消化するのにとてもたくさんの負荷が体にかかってしまっている時。そういう時は消化する内臓にたくさんの血液が集まってくるので、どうしても他の機能が鈍化します。

だから、眠くならないようにするためには消化が早い食べ物を食べること、がカラダにとって負担が少ないのです。
消化の早いもの、というと胃への滞在時間が短く、すぐに小腸、大腸へ食べ物が送り込まれるもの。

ここでローフードを活用するのです。
たとえば液体系のスムージーや搾りたてのフルーツジュースはあっという間に胃を通過して消化されます。

また、胃液では消化しない、生の野菜、生の果物も消化が早い。だいたい40分もあればほとんどの果物は消化されます。

そういった、いわゆるローフードを中心として食べると、ほとんど眠くなりません。

すると居眠りをしていた時間がなくなり、その間、済ませなくていけない用事を日中に終わらせることができます。

寝不足解消には、その他にいくつかの方法があります。

寝不足解消→1日の始まりに、今日やるべきことを決めておく

to do list

まずは、朝、to do list(やることリスト)にその日に絶対やらなければいけないことを書きとめる。そしてそれをその日のノルマとしてこなしていく。

こうすれば夜、いつ寝てもいい状態になりますよね?そうしたらすぐに寝ることです。

これがなかなかできない。

だらだらしている時間を、人は持ちたいものだからです。
でも、寝不足解消を考えたら、これは寝不足を解消する一つのやり方、だと思います。

寝不足解消→テレビをなくす

テレビをなくす

多くのご家庭にはテレビがあります。
でも、私の友人で何人かは、自宅にテレビがない、と言う人がいます。

話を聞いていると、納得しました。

最近お話した人の一人(男性)は、自由な時間をもっと欲しいから、という理由でご家庭からテレビをなくしました。

その人にはまだ小さな子供がいますし、もちろん奥様もいらっしゃいますが、二人で相談して決めた、とのことでした。

テレビを居間からなくして以来、予想通り、何かをする時間が増えた、とおっしゃっていました。

それまではダラダラとなんとなくテレビを見ている時間が多かったのに、それがなくなると、もっと違うことに時間を費やせるようになったのです。
私は羨ましく聞いていました。

いいなあ。

寝不足解消→家事はとにかく短時間にすます

家事の時間を減らす
仕事以外でもっとも時間を取られているもの、それはなんといっても家事です。

特に洗濯やそれを干したりたたんだり、しまったりする時間。

朝食、夕食作り、弁当作りなど。

冷凍食やチルド食品を極力買わないようにしているので、朝の弁当作りはとても時間がかかります。

だから当然朝も早く、これのせいで寝不足にもなってしまっているのは事実なので、それ以外の家事は、1分でも短縮できるように努力しています。

余分なお金があれば、ルンバも欲しい。お水を沸かす時間も惜しいので、できたら家庭用ウォーターサーバーも欲しい。

家事の時間短縮は、常に私の最大の課題のひとつ、です。

常に元気でいられるように、デンタルケアを怠らない

デンタルケア
どんな時でも健康維持以上に大切なものはない、と断言できます。

健康でなければ、人生を謳歌できない、周りの人に迷惑もかけてしまう。

もしいま、健康で、それを長く死ぬまで保ち続けたい、と思っているなら、自分自身の体のメンテナンスを怠ってはいけません。

そのために、ひとつ、強く言いたいのは、デンタルケアです。

歯の不健康から生じる体への不調、はよくあることです。

怖いのは、高齢者のアルツハイマーの原因として、歯の不健康からくるものもあるのです。

また、食べ物を食べる、という行為が、歯の不健康によって損なわれてしまうことで不健康になってしまう時もあります。

歯でしっかりものを噛む、咀嚼することは脳の健康にもつながります。

咀嚼するために、ローフードを食べる

野菜サラダ
ローフードを食べることは、歯のきちんとした咀嚼をする、ということにもなります。また、砂糖などの高加工された甘味料を極力取らないことへもつながります。

たとえばお野菜。煮たり焼いたりしたほうがやわらかくなるのですが、それよりも、シャキシャキした生の状態で、ブロッコリやピーマンやセロリを食べるほうが、歯を健康に保つことにつながります。

また、微量栄養素のビタミンやミネラルも加熱する以前の状態のほうがまるごといただけるのです。

ドレッシングも手作りしてみましょう。

砂糖の代わりにメープルシロップ。そして着色料や酸化防止剤などを一切いれないフレッシュなドレッシングを作ります。

日ごろから気を付けたいのは、甘いものを、特に砂糖を取らないようにすることです。

砂糖は100害あって一利なし。

砂糖の代わりにローフードを活用してください。
私がもっとも利用しているのは、ドライフルーツ類です。
甘いけれど、自然の甘さなので、カラダに優しい。

デーツや干しぶどうや干しアンズ、ドライイチジクや、その他にもたくさんの甘いドライフルーツがあります。

また、調味料として使うならメープルシロップや、植物性ではないけれど、生のロー蜂蜜も栄養価が高くお勧めします。

このように、体調不良にならないようにするために、ローフードや自然の甘さを利用する、というのが私の提案です。

また、消化に負担のかからないように、また体が弱っている時にこそローフードを食べることで代謝酵素がたくさん使えるようになります。

そうすることで体内酵素があなたの体を守ってくれるようになります。

ローフードはダイエットのため、単なる健康のためだけでなく、体調不良に陥った時、風邪をひいてしまった時などにもどんどん利用できる優れもの、なのです。

元気ラボで開催している講座各種をご案内します。
スムージーベーシック講座
健康管理にもっとも手軽な方法です。

発酵食講座
甘酒、塩麹、醤油麹を作って活用しましょう。

ローフードダイエット(カウンセリング)スカイプで実施(遠方参加可)

ローフードでダイエットする方法、詳しいやり方、毎日の食事内容チェックとカウンセリングであなたをフルサポートします。

女性応援講座
ホームページ作成講座
さあ、自分のホームぺージを作って一歩踏み出しましょう。
誰でも簡単に作成できるホームページ講座です。
サーバーの契約方法や、更新の仕方、写真やイラストアップの方法なども講義可能。目的とレベルに合わせてカスタマイズしますのでまずはご要望をお聞かせください。

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活性酸素をどうやって排除するか?

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活性酸素
活性酸素って何?

多くの人は、老化を早めるもの、アンチエイジングの敵、カラダを錆びつかせるもの、ということはわかっていますし、活性酸素を生まないようにしないといけない、ということもなんとなくわかっていらっしゃいます。
そういう意味では、活性酸素はまさに悪玉。でも名誉のために言っておくと、もともと活性酸素はウィルスや細菌を攻撃してカラダを守ってくれるものなのです。

ところがこれが増えすぎてしまうと、正常な細胞までも攻撃してしまう、ということになり、これが活性酸素の問題点なのです。

でも、そもそも活性酸素はどのように生まれるのか?カラダにどんなことをするのか?ということはあまりわかっていないかも。
活性酸素については、調べれば調べるほど結構複雑なのですが、活性酸素の働きをきちんと知ることで、アンチエジングや病気予防に直結することなので、ぜひ記事にしたくて書いてみました。

活性酸素はなぜ生まれるの?

活性酸素は知れば知るほど恐ろしい。それが私の印象です。

活性酸素は簡単に言うと、生きていればどんな人でも必ず体の中に生まれてしまうものです。

人間の細胞にあるミトコンドリアは、ブドウ糖などからがエネルギーを得ているのですが、そのブドウ糖を取りこんだ時、副産物として、必ず活性酸素が生まれます。

たとえば人間が普通に呼吸をして体に酸素を取り入れた時にも活性酸素が生まれてしまいます。
ただし、呼吸で生まれたごくわずかな活性酸素は、体内にある抗酸化酵素によって無害化(水)されてしまいます。これであればなんの問題もありません。

あらゆる病気や体調不良に関係している活性酸素

ところが、この活性酸素は、病気の90%までにかかわっていると言われていて、増えすぎると無害化されず、あらゆる細胞を攻撃してしまいます。つまりほとんどの病気には、この活性酸素が関わっている、といっても過言ではありません。

たとえば身近なところでは、肥満、メタボ、アトピー性皮膚炎、アルツハイマー、癌、脳こうそく、喘息、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、脳浮腫など。

攻撃された細胞は傷ついてしまうのですが、傷ついたままの状態で分裂が繰り返されてしまうのを防ぐため、細胞は自ら死んでいく、という能力を持っています。
その後、細胞は再構成する力があるため、ふたたび集まって新しい細胞が生まれます。

ところが、この再生能力は、加齢とともに弱まってしまい、だんだんと細胞が減っていくために、臓器の機能が弱ったり、血液の流れが悪くなったりして、これが病気を引き起こす原因となるのです。

また、傷ついた細胞がもしそのまま分裂してしまえば、不完全な細胞が体に増え続けて、それがやがて癌などの病気に発展していきます。

このように活性酸素は非常に怖いものなのですが、体には抗酸化能力が備わっています。

活性酸素を私たちは自ら増やしている

たとえば有酸素運動などを行うとたくさんのエネルギーが必要となり、同時にたくさんの活性酸素が生まれてしまいます。そのため、さらにそれを無害化するためにたくさんの抗酸化酵素が必要です。

だったら、運動しないほうがいいのでは?と思うかもしれませんが、
適度な運動をし続けていると、やがてこの抗酸化酵素が体内に増えていく、ということがわかっています。

通常であれば、一度生まれた活性酸素は、体の中にある抗酸化酵素により無害な水になって対外に排出され、運動したりすることで、抗酸化力も強まって無害化されるのですが、残念なことに抗酸化酵素は加齢とともに減少してしまいます。
当然運動不足によっても減少します。
目安としてだいたい40歳ぐらいから急激に減っていくと言われています。

ただし年齢だけでなく、生活習慣によっても活性酸素の大量発生が考えられます。

たとえば暴飲暴食、タバコ、お酒、睡眠不足、ストレス、過度な運動、紫外線など。

抗酸化酵素は肝臓で作られるため、肝機能が健全でない場合、抗酸化酵素の働きが弱まっていき、活性酸素が増殖する、ということにもつながります。

活性酸素は体内でどんどん悪性化していく

活性酸素のややこしいところは、実はこの活性酸素は体の中でどんどん変化していくところなのです。

抗酸化酵素の活躍で最初に発生した活性酸素の無害化(水にする)が果たせたとしても完全に除去できない場合、この活性酸素は過酸化水素に変わっていきます。

この過酸化水素は非常に攻撃的です。

もともと活性酸素は、自分を無害化するようにプログラミングされているため、血液中の赤血球から、水素を取り出そう攻撃したり、血管壁の水素も攻撃してしまいます。

すると、本来はまん丸のキレイな赤血球が攻撃され、ガタガタの状態になってしまいます。

もともと赤血球の働きは体全体に酸素を送りこむことです。

その機能が果たせなくなり、酸素をうまく運搬できなくなるため、体調不良が起こってしまいます。

なんとなく体がだるくなったり新陳代謝がうなくできなくなったり、ということが起こってしまうのです。
また、血管壁の水素が奪われてしまうと、血管が固くなり、動脈硬化や血栓症の原因となります。

さらにもっと怖いのは、これさえも放置してしまうと、今度はその活性酸素が赤血球内の鉄分と結びつき、最悪の活性酸素へと変化していまうことです。

最終変化してしまった活性酸素は、遺伝子情報を持つDNAを攻撃してしまうのです。
遺伝子情報が傷つけられたままミスコピーされた細胞が体中に広がり、やがて癌が発生してしまう、ということになります。
また、脳の神経細胞が攻撃されてしまうと、他の細胞と違い、再生できない脳細胞はやがて死んでしまいます。

ということは、記憶力の低下を招き、さらに進むと、やがてアルツハイマーなどへつながることは容易に想像できますよね。

このように、活性酸素を体に持ったままにすることはいかに危険なことか、ということがわかります。

活性酸素をいかに無害化するか?

アンチエイジングのためにもっとも必要なことのひとつには、この活性酸素が生まれても、それをいかに無害化すればいいのか?だと思います。

ではどうしたら活性酸素を無害化すればいいのか?

普段からできることとして、抗酸化作用の強い食品をできるだけ摂ること。

まず覚えておきたいのは、ビタミンEとCの存在です。
過酸化酸素が細胞を攻撃しようとしたとき、細胞壁を守ってくれるのがビタミンE。自らが酸化して、細胞が酸化するのを守ります。
けれども厄介なのは、その酸化したビタミンEが活性酸素を発生させ、さらに細胞を攻撃しようとしてしまいます。そこで、今度はビタミンCが酸化してその攻撃を守ってくれる、というわけ。

だから、ビタミンCとビタミンEは活性酸素除去に非常に重要な要素です。
そしてもうひとつ重要なのがポリフェノール。ポリフェノールは細胞壁のま
わりについて、活性酸素の攻撃から守ってくれます。

活性酸素を無害化する具体的な食材とは
抗酸化物質の多い果物
抗酸化物質の多い果物

野菜や果物は紫外線にあたったり外部からの攻撃によって自らが活性酸素を作ってしまうため、その身を守るために抗酸化物質を作ります。

それがファイトケミカルと言われるもの。
ですから、それを人間が食べることにより、体の活性酸素を除去することができるのです。
また、先ほどの説明でビタミンCやEも重要ということがわかりましたね。

特におすすめの抗酸化力のあるお野菜として、色の濃い野菜、たとえば小松菜、ほうれん草、ピーマン、ブロッコリ、パプリカ、パセリ、大根の葉、かぶの葉、人参など。
また、辛味や匂いの強い野菜、たとえば大根、ネギ、セロリ、ショウガ、にんにく、パクチー、玉ねぎなど。
その他、とうもろこしやレモン、などもお勧めです。

できればすべて生で摂ると栄養がまるごといただけます。また皮の部分も残さずにね。(大根や人参は皮をむかない、玉ねぎの皮も調理に入れちゃう、など)

ビタミンCの多いお野菜や果物として、赤ピーマン、黄ピーマン、パセリ、アセロラ、レモン、ゆず(果皮)、焼きのり、などがお勧め。

ビタミンEのお勧めは、動物性ではあんこうの肝、すじこなど。ベジタリアンであれば、アーモンド、松の実、ひよこ豆、焼きのり、とうがらし、大根の葉、ゆず、アボカド、モロヘイヤ、とんぶり、赤ピーマン、菊の花、しそ、アボカドなどがお勧めです。

ポリフェノールの多いものとして春菊、レンコン、黒米、玄米、さつまいも、ししとう、マンゴー、ブルーベリー、ぶどう、りんご、ブルーン、柿、大豆など。

活性酸素を除去できる、夢の水 水素水
水素水は活性酸素を除去してくれる
水素水は活性酸素を除去してくれる




そしてもうひとつ効果が高いとされているのは水素水。
水素は活性酸素を無害化して水にしてくれるからです。

私は飲んでいなかったのですが、今回この記事を書くにあたって調べた結果、水素水の効果はまだ臨床実験中だとは言うものの、あちらこちらで成果が出ていて、巷にもたくさんの水素水が出回っています。
ですから、水素水を飲み始めてみたいなと思い始めています。

私たちがいつまでも元気でイキイキと暮らしていくために、発生してしまった活性酸素を除去するために、抗酸化力の強い、ファイトケミカルを多く含む野菜や果物を摂ること、まずそれを実行してほしいと思います。

普段の生活においては、適度な運動を続けていき、抗酸化力を高める抗酸化酵素の働きを活性化すること、タバコやお酒を極力控えること、暴飲暴食を控えること、なるべく睡眠不足にならないようにすること、などを提案したいと思います。

みんなで元気になりましょう。

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シナモンが毛細血管維持にいい理由

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シナモンは毛細血管を強くする

生きていく上で、毛細血管の維持がもっとも大切なこと、なのかもしれません。
人間の体の血管は主に静脈と動脈、そして毛細血管がある、と思っていたのですが、実はそうではなく、毛細血管が血管全体の99%。静脈と動脈はわずか1%にすぎなかったのです。

しかも、毛細血管を全部つなぎ合わせると、地球2週半もあるというすごさ。

毛細血管の中を赤血球が通っているのですが、毛細血管自体はものすごく細いため(5~10μ)、赤血球(約8μ)はその細い管をなんとか通れる大きさです。
もし毛細血管が痛んでいたりすると、もう赤血球はそこを通ることができません。

毛細血管はあらゆる栄養と酸素を運んでいます。それだけでなく酸素と二酸化酸素の交換は毛細血管でしか行われていません。また老廃物の回収も行っているのが毛細血管です。

毛細血管が加齢のために機能しなくなってしまうと、体のあちらこちらに影響が出てくることが最新の研究で明らかになっています。

まず一番にその影響が現れてしまうのは、肌です。特に女性に大敵なシミやシワなどの肌に現れてしまうことや、髪の毛が抜けてしまうのも、毛細血管が機能しなくなってしまった結果。栄養がお肌までいきわたらないことが原因です。

さらに多くの女性が悩んでいる冷え性も、毛細血管が機能しなくなってしまったことが原因です。

それだけではなく怖いのは、毛細血管というのは体の中の臓器、心臓にもたくさん流れています。けれども毛細血管が減ってしまうと酸素や栄養が足りなくなり、やがて臓器が正常に機能しなくなってしまうのです。

アルツハイマー病も、この毛細血管の減少によっておこる可能性があると言われています。

毛細血管は40代を過ぎるころからじょじょに減っていくと言われていますが、同じ年齢なのに、毛細血管が多い人と少ない人がいます。

なぜ違いが生まれてくるかと言えば、それはまさに生活習慣の違い、なのです。

たとえば運動。
運動はしたほうがいいでしょう?と思うのですが、あまり激しい運動は逆に体内に活性酸素を生み出してしまいます。それが毛細血管にダメージを与えます。

激しい運動
激しい運動は活性酸素を生み出す

 

では食生活では何を気を付けたらよいのでしょう?

毛細血管にもっとも影響を与えるのは、AGEと言われています。
これは、終末糖化産物といって糖とタンパク質が熱せられてできる物質です。

AGEは動物性タンパク質を加熱した食品に多く含まれていて、その約7%が体内に蓄積してしまい、毛細血管にダメージを与えます。

動物性タンパク質の加熱
動物性タンパク質の加熱がAGEを生む

 

毛細血管の健康を保つために、とてもいい食材があります。

それはニッキ、シナモンの元になっている桂皮(けいひ)です。桂皮の中に含まれるエキスが、毛細血管の健康を保つために非常にいいといことが研究でわかっています。

毛細血管は内側にある血管とそれを守る壁細胞(へきさいぼう)から成り立っているのですが、そのふたつをつなぎ合わせるタイツー(Tie2)を活性化させることによって血管の健康を保ちます。

その健康維持のためには、桂皮のエキスがとても有効なのです。

ですから若々しくみられたい、健康でいたい、と思うなら毛細血管の維持のために、シナモンを1日0.6g程度取り、加熱した動物性タンパク質の摂取をなるべく減らし、活性酸素を生み出してしまう激しい運動を避ける、

これがあなたを健康にしてくれるのです。

私もスムージーに時々シナモンを入れて楽しんでいます。
リンゴや洋梨のスムージーにシナモンを一振り。ぜひお試しくださいね。

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認知症にならないようにするために

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認知症にならないために

今、高齢化社会に突入している日本では、認知症が今大きな社会問題になりつつありますね。

厚生労働省が行った調査結果によると、2025年には患者は700万人を突破し、65歳以上のおよそ5人に1人が認知症になる、と言われています。

毎年のようにその数は増え続けていますが、同時に若年性アルツハイマーも増え続けているのは、さらに問題を深刻にしています。

私もこのアルツハイマーや認知症については感心を持ってニュースをみたり文献を読んだりしていますが、食べ物を扱っている者としては、やはり彼らがどんなものを食べているのか、どんなものを食べていれば認知症になりやすいのか?と素人ながら探っています。

でも、認知症はどんなに健康な人でも、どんなに食事に気を使っていてもかかる人はかかります。
外食が多かったり、既製品をよく食べていたり、食べ物の好き嫌いが偏っていたり、という人が認知症になるわけではありません。

ただ、色々な研究の過程で、認知症になりやすい人の傾向、というのがあるようです。
たとえば「100歳まで健康に生きるための111の話」(という本を出した・順天堂大学の白澤卓二教授によると、たとえば性格においては、せっかち、怒りっぽい、ネガティブ思考、出不精ひきこもり、心配性、皮肉っぽい、がんこ、など。リラックスして人生を楽しむ、という姿勢があまりみられない人たちです。

この中で気になる項目がもうひとつ。
それは、パン好きは認知症になりやすい、という記述です

小麦の中に含まれているアミロペクチンと呼ばれる物質が脳にダメージを与える、と書かれていました。

「小麦を品種改良する過程で生まれたアミロペクチンという物質が、脳組織にダメージを与えるうえ、やはり小麦に含まれるグルテンには中毒作用があります。食べるほど小麦がさらに欲しくなり、アミロペクチンの摂取量が増え、脳が傷ついてしまうのです」というもの。

パン好きは認知症?

私自身はローフードの他、パンもよく食べているので、かなり気になりました。
パンは食べ続けているともっとほしくなる、という常習性があります。それは多分先述のグルテンの影響でしょう。

そしてもうひとつ。

何かの文献で、認知症の人たちに共通しているのは、虫歯。

虫歯の多い人が認知症になる確率が高い、とどこかで読んだ記憶があります。

今日もテレビで認知症を患っている人の特集がありましたが、Aさんの生活を見ていると、やはり歯医者が嫌いで、歯科にいくことを極端に嫌がります。そして虫歯が多い。昔から歯をちゃんと磨いていなかったのです。

あとで色々調べてみたら、やはり「虫歯菌と認知症には関係がある!」という、研究成果を京都府立医大のチームが発表していました。

どうやら認知機能の低下に特定のタイプの虫歯菌である、ミュータンス菌が関係している可能性が高いのです。

ですから認知症予防をしようと思ったら、虫歯をなくすようにすること。

毎日の歯磨きを丁寧に、そして定期的に歯科に行って、歯のお掃除(歯垢の除去など)をするとよいと思います。

歯をよく磨くこと

ローフードを食べているから、甘いものを摂っていないから私は多分認知症にはならない、と思うのはきっと違う。

誰にでも認知症のリスクはあります。

それでもひとつ言えるのは、ローフードを自分の食生活の中心におくことによって、健康になり、元気になり、人生に前向きになりえること。

それによって、明るくイキイキと生活できれば、きっと未来は明るいのだろう、と思っています。

元気に生きていきましょう。

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野菜サラダの食物繊維と煮物の食物繊維の違い

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日本人は圧倒的に食物繊維が足りていない

多くの日本人は1日の食物繊維の摂取量がとても少ないことは、ご存知でしょうか?

18歳から69歳までの女性の推奨量は1日18g。男性は20gです。

ところが実際には、平成27年度の厚生労働省の、国民健康・栄養調査の結果からみると、どの年代も13g~16グラム台であり、推奨値に達している年代はひとつもありませんでした。

(参考資料)平成27年国民健康・栄養調査の結果概要 厚生労働省

つまり男女問わず、年齢問わず誰でも食物繊維の摂取量が不足している、ということになります。

私はいつも、講座の中で日本人は食物繊維摂取量が圧倒的に少ない、だから食物繊維の摂取を日々心がけること、とお話します。

「じゃあ、先生、ごぼうとかさつまいもとかをたくさん食べればいいのかしら。」

と多くの方がおっしゃいます。

たしかにごぼうにもさつまいもにも食物繊維は含まれていますが、実はそれほど多くは入っていません。

何に食物繊維がたくさん入っているの?

野菜の中でもっともたくさん入っているのは、意外かもしれませんがとうがらし。それからかんぴょうです。とうがらしは100g中46g、かんぴょうは30g入っています。

全体の食物の中で特に多いのは、寒天。70%が食物繊維。きくらげは57g、ひじきは43gです。

ごぼうはもっと低くて6.1gしか入っていません。

でもかんぴょうも寒天もきくらげも、そう毎日たくさん食べられるものではありませんよね。

だから、たとえ少量であっても生のグリーンスムージー、生野菜サラダを食べることを強調したいのです。

朝は生ジュースという方もいらっしゃいますが、ジュースでは食物繊維を摂ることができませんので、注意が必要です。ただし、ジュースの良い点は体へのビタミンやミネラルの吸収が速いこと、消化が早いので、胃や腸への負担が少ない、ということです。

生野菜ジュース
生野菜ジュースはカラダへの負担が少なく吸収も早い

食物繊維がこれほど大切なのは、老化促進に関係があるからです。

私たちが毎日犯している過ち

私たちが毎日犯している誤り、それは老廃物や毒素排出のために必要な栄養素を体に与えてあげていない、ということです。

さらに重要なのは、おそらく多くの方々は最低1日に1回排便があると思います。これが正常な形、だとみなされています。

ところが調理された食品、たとえばレトルト食品やコンビニ弁当、冷凍食品、加熱処理されたお惣菜、レストランで出される温かい食事など、このようなものを食べている場合、大腸はじょじょに正常に機能しなくなっていきます。

たとえ毎日排便があったとしても、です。

生の食物繊維と加熱された食物繊維の大きな違いとは

調理された食品では大腸壁の神経や細胞に栄養が与えられず、大腸の飢餓の原因になります。便は出ますが、消化や滋養過程の最後までは機能できなくなります。

ごぼうは食物繊維は多くない
ごぼうは食物繊維がそれほど多くない

 

食べ物の完全消化には、調理された食物繊維ではなく、調理されていない食物繊維、つまり生の食物繊維が必要なのです。

野菜サラダ
野菜サラダで生の食物繊維を摂取

 

この、生の食物繊維が小腸を通ると、強い磁力のようなものを帯びます。これは小腸の蠕動に役立ちます。

調理された食物繊維はこの磁力が働かず、小腸を通過しても蠕動に寄与することがありません。

便秘薬ほど恐ろしいことはない

一般的に便秘とは毎日排便がない、あったとしてもとても硬いなどというものです。これに対して便秘薬を飲むことで解決している、というのは悲しいことです。

理学博士でローフードを推奨していたノーマンウォーカー博士は、こう言っています。

「便医薬を飲んでも便秘薬では腸の蠕動は回復しません。腸の神経と筋肉を刺激するだけです。我々の研究では便秘薬の使用は例外なく習慣性が強いだけでなく、小腸の細胞膜を破壊することがわかっています。」

彼の言うことを信じるなら、便秘薬を飲んで便秘を解消する、ということは絶対にしないほうがよりよい人生を送れることは間違いありません。

便秘ということは、毒素や老廃物がカラダの中に蓄積されている状態です。

これはとても危険なことで、老廃物から出る毒素は、寝ている時にカラダに吸収されてしまうことです。

これらの毒素は頭痛や倦怠感から始まり、腸の麻痺、腹膜炎などに発展していく可能性があります。

老化を早めてしまう食品

最後にもうひとつ大切なこと。

老化を早める食品、つまり便秘になりやすい食品ことです。インスタント食品は言わずもがな、ですが、そのほかにノーマンウォーカー博士はこう言っています。

「でんぷん質です。ガス発生菌の繁殖に、もっとも主要な媒体はでんぷん質。体内に大量のガスを発生させたい場合は、パン(トースト)やホットケーキ、ラーメンやスパゲティ、ケーキなどを食べればよい。」

でんぷん質の食品は便秘になる
でんぷん質の多い食品の撮りすぎは便秘と老化を加速

これらを食べることで便秘となり、それが老化を早めてしまいます。

もし今便秘で苦しんでいる方で、でんぷん質を毎日摂っている方がいれば、二週間ほどこれらを減らす生活を送ってみるのも手です。

私自身のお話をしますと、私もかつて頑固な便秘体質でした。そして上記のようなものを毎日食べていたのも事実です。

今でもパンやラーメンは食べますが、かつての便秘の時と圧倒的にちがうのは、毎日グリーンスムージーを飲み、毎日サラダをたくさん食べ、ラーメンやスパゲティを食べるのは月に1回あるかないか、という食生活です。

これにより私は無理せずいつの間にか余計な体重が減り、元気で便秘のしない体を手にいれました。何十年も便秘に苦しんでいたのが、本当に嘘のようで、天国にも昇る気持ちです。

自然の、加熱しない食べ物に毎日感謝しています。

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Categories: 体の悩み

食事だけじゃない!元気になるための、誰でもできる超簡単な方法

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第一感

このタイトル、”元気になるための、誰にでもできる超簡単な方法”、誇張でも何でもありません。

実は先日とても面白い本を読みました。ずばり、『第一感』。

著者のマルコム・グラッドウェル氏は、雑誌ニューヨーカーの専属ライターですが、かなり以前(2000年)に、「ティッピング・ポイント」という本を出してベストセラーになっているので、ご存知の方も多いかもしれません。
さて、この「第一感」。面白い発見が数多くあったのですが、この本の約1/3ページぐらいは、ほぼ色々な検証実験とその結果や考察が示されています。

つまりとても科学的に証明されている本、ということになります。

その中で、これは普段の生活に役立ちそう、と思った項目がいくつかありました。

その中でもっとも印象的だったのは、普段私たちが、”これは自発的な行動だ”、と自分が思っていることは、実はそうではないかもしれない、ということです。

これに関しては、とてもおもしろい実験で検証していました。

簡単に言うと、5つの言葉の中から4つを取り出して、それらを使って簡単な文章を作ります。

たとえば、「日光」、「する」、「湿度」、「レーズン」「しわしわ」 という5つの単語や動詞から4つを取り出して文章を作ります。

出来上がる文章は「日光がレーズンをしわしわにする。」、という感じです。

10問ほど用意し、なるべく早く文章を完成するという実験を行います。

この実験の目的は、語学力テストではなく、これらの問題の中に含まれている単語に対する脳への影響がどのくらいあるのか、ということでした。

10問の単語の中に、歳を取ることがマイナスイメージとなるようなな単語をわざと入れておきます。

たとえば「しわしわ」「灰色」「心配」「寂しい」などというものです。

それによって被験者に対して、脳に歳を取った状態について考えるように仕向けたのです。

被験者はそうとは知らずに回答をします。

そして、被験者がテストが終わって廊下に出て歩いて帰る様子を観察したところ、驚くべきことに、頭の中が老人のイメージで占められてしまった被験者は、まるで老人のような歩き方になってしまったといいます。

これ、驚くべきことだと思いませんか?

よく考えてみると、これは色々なところで誰でも身近にやっていることだと思います。

たとえば、身近なところで言えば、以前誰かの悩みを真剣に聴いて一生懸命アドバイスをしたことがありました。そのあと自宅に戻った時、普段とは全然違う、ものすごい倦怠感というか、疲れを感じたことがあります。

今思えば、その人の悩みを自分の悩みのようにとらえて、どう解決したらいいのか悩んでいたからだったのだ、と納得することができます。

スポーツ選手が常にイメージトレーニングをしているのは、この実験を応用したものですよね。

負のイメージではなく、プラスのイメージを脳に与えることによって疑似体験をして本番に生かす、というものです。

私も、言い方はおかしいのですが、よく脳をだまそうとします。もちろん自分に有利になるように、です。
それはたとえば苦境の時に、そうではないんだよ、と脳に言いきかせたり、何か悪いことが起こっても決して自分は不幸だとは思わないように、ラッキーだ、幸せだ、と思うようにする、というのも一例です。

この実験の結果でわかるように、私たちの日ごろの行動は、もしかしたら脳が勝手に作り上げてしまったイメージや思いがそのままその人の脳を支配してしまった結果、かもしれないのです。

ということは、これを普段の食事改善や健康な生活をするための行動に、いくらでも応用することができます。

たとえばもしご自身の食事を大幅に変えたい、と思っていてもなかなかそうできない人、グリーンスムージーがいいとわかっているのに飲みたくない、と思っている人は、理想的な食事内容について、あるいはグリーンスムージーについてプラスの情報を収集しておく。

たとえば太っている人なら、グリーンスムージーでダイエットができた人の本を読んだり、健康になった実例を知ったり。体調不良の原因がわかっているなら、それを改善するための様々なプラスのイメージや情報や知識を脳に入れておいたり。

色々なことが応用できます。

逆に、普段から甘いものが大好きだけれど、ついつい食べ過ぎてしまう、という場合なら、それらを食べ過ぎた時に体に及ぼす負の影響の情報を仕入れて頭に入れておく。

そうしておけば、もしかしたら甘味屋さんの前を通りがかったとしても自分をセーブすることができるかもしれませんね。

第一感ではこれ以外にも、いろいろなことに応用できそうな実験結果が多数示されていました。

自分のことを良く知る、人間のことを良く知ることが、より良く、健康に、元気に生きるためのヒントになるような書籍です。お勧めです。